この日は、宮崎県北郷にできた新しい旅館
「合歓のはな」に行くことになっていた。

宮崎県って去年高千穂に行ったことがあるくらいで、
その昔のハネムーンのメッカ・日南海岸は行ったことがなかった。

「合歓のはな」にうかがう約束を15時にしたら、
宿のマネージャー氏曰く、宮崎空港から北郷まで、
海沿いのルートを通って行ってもそんなに時間はかからないとのこと。

ならば、少し時間に余裕を持って観光しちゃえってことで、
羽田10:00発、宮崎12:40着の飛行機を予約した。



当日は同行のカメラマンと空港ロビーで9:30待ち合わせ。
少しだけ早めに家を出たつもりだったんだけど、
風と雨の影響で山手線が遅れて待ち合わせに遅刻。

しかし、風と雨の影響は飛行機にも出ていた。

いくつかの便に欠航が出ていて、
オレたちの乗る便も、搭乗案内が10:20にずれ込んだ。

時間に余裕ができたので待合ロビーで朝の空弁。

前も食ったことあるヤツだけど、こいつは間違いない!


腹も満ちて、ようやく登場したはいいが、
飛行機はなかなか動く気配なし。

しばらくは風雨が収まるのを機内で待つが、
小さな飛行機だからか、風に小刻みに揺られて、
屋形船に乗ってるような気持ち悪さ。


うとうとしつてたら、滑走路に向けて動き出した。

だけど、管制からGOが出ているのだが、
暴風雨で足止め食らってた飛行機が滑走路に鈴なりで、
前に20機以上が待機してると、

男性CA(キャビンアテンダント)がアナウンス。

羽田ではだいたい2分間隔で離陸していくらしいのだが、
この日は風雨の影響もあって4分間隔になっているとか。


結局、離陸したのは13:00前になったころ。

この間、男性CAが逐一状況をアナウンスをしてくれて、
非常にわかりやすく、安心感もあった。

この男性CAったら、
救命胴衣の説明の際には、
モデルになってる女性CAのプロフィールまで紹介する始末。

もしかして、サービスバージョン?

遅延にはイライラしたけど、かなり新鮮で面白かった。


スカイネットアジア航空、恐るべし。


宮崎空港に着いたのは14:30すぎ。


この通りの気持ちいい晴天!!

なのに、なのに、日南海岸を回る時間はなく、
山のルートを通って「合歓のはな」へ一直線!

ついてねぇ。


途中、激しく空腹を感じるが、メシ食ってる時間もない。

仕方ないから道の駅に立ち寄ったら、
鄙には稀なパッケージが目に付いてお菓子を購入。

ビスコッティはオレンジ風味で軽やかな味わいで、クッキーは4種類の味。
甘すぎることなく、空腹を癒すだけじゃない満足感を味わった。


で、いよいよ「合歓のはな」に着くんだけど、
前置きが長くなったので、宿のことはまた改めて。