2年前の今日は石垣島から西表島へ移動。


昨夜の雨はなんとか上がったものの、

フェリーは意外と小さくて、よく揺れた。

海上で天気はだんだん良くなって行ってたんで、

気分は徐々に上昇!

西表島に着いて最初に見に行ったのが
サキシマスオウノキの群生地。


根っこがまるで屏風!


川はこの通り。

家とか看板とか、人造物が全然ない!



そして、お決まりの水牛車で「由布島」観光へ。

三線奏でて「安里屋ユンタ」歌ってくれるけど、
イマイチうまくないんだな……。

由布島は別に何があるわけでなく、

水牛が引く牛車に乗れるってのがウリ。

それでも、小さな島には、それなりに趣があった。


一番ビックリしたのが、モモタマナの木。


その昔、小笠原に行ったときのこと。

小笠原に家族で移住した友達がいて、

滞在中は奥さんと娘(1歳半)がずっと案内してくれたんだけど、
まりんちゃん(娘の名)はすごい人見知りで、

全然見向きもしてくれなかった。

それが、最後の最後になついてきてくれて、

オレに何かをくれた。


それが、モモタマナの種。

家に帰って植木鉢に植えたら、すぐに芽を出した。


どんな木なのか調べたら、

巨木に育つ種類だとか。

以来、わき目がでると摘んで、
巨木になるのをセーブしてるんだけど、
大きくなるとこんなになるんだ……。


由布島から戻り、ランチの時間。

観光案内のオバァに教えてもらったのは、
ドライブイン風の食堂「たまご」。


スタッフ3人は揃って、

ランチセットのそばをオーダー。

麺は程よく細く柔らかく、

スープはコックリとしたとんこつベース。
カレーチャーハンとの組み合わせも絶妙で、

ぺろりと平らげちゃった。

今回食ったそばの中ではイチバンだったかも。


続いて、浦内川ジャングルクルーズ。


途中、セイシバナという椿の一種が花盛り。

たぶん、中国の伝説的美人・西施から

付けられた名前だと思うけど、
非常に珍しい花らしい。


すっかりジャングルモードに浸ったあとは宿へ。
この日の宿泊先はコテージタイプのホテル
「ラ・ティーダ」。


夕陽がきれいだと聞いてたので、
プライベートビーチで待ってたけど、
夕飯の時間が迫ってきたのでこの程度で断念。

この後がきれいだったのに……。


楽天トラベルで安く予約した宿だったから、

ちょっと不安があったんだけど、

小ぎれいで快適でひと安心。


この日のメインイベントはディナー。


以前本島で営業していた店「はてるま」が

西表島に移転したとのこと。

1日1組だけしか受けない店だから、

早くから予約しておいた。



(写真がヘタで面目ない)


野菜は自家菜園や知り合いが作る

自然な農法のものだけを使い、
魚は自分で釣ってくるという、

肝っ玉女将がひとりで切り盛り。


西表に移ったのは、

よりよい食材を求めてとのこと。


地産地消を早くから実践していた、

というか、そういう普通のことを、

最初から徹底していたのがすごいところ。

心待ちにしていた料理は、

どれもこれも、沖縄ならではの食材を用い、

豪快でいながら非常に洗練された味わい。


沖縄料理のイメージをガラリと覆された。


この店のためだけに、西表島に行きたいぐらい!!