2年前のこの日、
「津嘉山荘」で朝目を覚ましたら、
やっぱり消化がよかったようでお腹ぺこぺこ。
でも、朝食前にひと仕事。
美しい砂浜は、人っ子ひとりいない別世界。
まるで時間が止まったよう。
宿に帰るとスゴイ朝食が待っていた。
朝からパワー満点!
おかげで取材も精力的にこなすことができた。
見事な野菜や加工品がずらりと並んでいて、
こういうのを見ると、ここで暮らしてみたいという欲がムクムク。
ほかにインパクトがあったのが、
ごはん入りのさつま揚げで、
「ばくだん」という呼び名もある。
沖縄ではわりと普通の食べ物らしいが、
こちらのは五穀米いりで、美味さは格別!!
お昼は「丸吉食堂」で宮古そば。
スープにコクがあって、これまた良し!
カメラマン曰く、
この店のお兄ちゃんは女の子にだけ、
アイスキャンディーをサービスするとか。
確かに、そんな光景が繰り広げられていた。
夕食は、宮古島の食材にこだわったという、
テビチ。
いわゆる豚足なんだけど、
モチモチとした皮の味わいのよさといったら。
麩チャンプルー。
ただの卵とじと思ったら大間違い。
もう、芳醇といっていいくらい。
ヒーラヤーチ。
お好み焼きというよりチジミに近いな。
これまた野菜たっぷりでヘルシー!
しめは、そば。
宮古そばなんだけど、
最近は具を隠さないのが主流だとか。
この後、カメラマンおすすめの居酒屋、
「市場食堂」で飲む。
こぎれいな店には洒落た創作料理がそろっていて、
かなりいい感じ。
ライブが終わった時間だったが、
カチャーシをやってる人たちがいて、
沖縄にいることが実感できた。
ちなみに、宮古には「オトーリ」という習慣がある。
酒宴で酒(泡盛)を回し飲みするというもので、
何回も何回も繰り返していくのだとか。
つぶれるまで飲み続けるというから、
宮古の人は本当に酒豪が多いらしい。
オレも体験してみたかったけど、
翌朝も早いから。
っていうか、誘われもしなかったけど。
今度行ったら「オトーリ」に参加してみたい……。






