先週末、岩手県の繋温泉にある行ってきた。
以前の日記で、繋温泉にある人造湖、
御所湖の美しい雪化粧を紹介した。
これはもう何年も前の画像。
今回も同じ情景を期待していたが……、
この冬、岩手県地方はどこも、
気温が低すぎて雪が少ないのだとか。
地球温暖化はどうなってんだ?
繋温泉を訪れるのは、
一昨年の11月に「ひぃなの丘 湖山荘」
に行って以来。
あの時は宿のみしか行ってなくて、
小岩井農場が近くにあって、
盛岡駅からも近いってのはわかってはいたが、
繋温泉ってのがどんなとこかわからずじまい。
なので、今回は温泉街を少し歩いてみた。
前九年の役の折、敗走してきた源義家の軍勢が、
山の獣で飢えをしのぎ、捨てた骨が猫の形の石になり、
「猫石」として温泉街を守っているのだそう。
猫には見えないけど……。
ほかにも歴史を伝える旧跡がいくつか。
新しく作られた御所湖の周りは、
やはり新しい観光施設が多い。
つなぎ大橋の近くに喫茶店があるのを見つけ、
遅めの昼飯とする。
店の名前は「追想」。
かなりロマンチックだ。
だけど、店内はカウンター席と、
小上がりにコタツがふたつあるスナック風。
壁には見慣れない演歌歌手のポスターがたくさんある。
田舎ならではというか、場末っぽいというか。
ピラフとコーヒーをいただいたら、味はまずまず。
料金は2人で¥1,100。
やっぱ田舎の喫茶店は侮れない。
古い温泉街に欠かせないものが、
しかし、「A級関西ヌード」って何?
そもそも、関西ヌードとは?
それもA級ってどれほどのもの?
宿泊した宿の窓から表を見ると、
「関西A級ヌード」の灯りがそそっている。
しかし結局、解明できないまま。
繋温泉ってとこは、かなり奥深い。


