相変わらず体調不良……。
どうも風邪ひいてるらしく、
熱が出たり鼻がグズグズだったり、
やたら倦怠感にさいなまれたり。
仕事にめちゃめちゃ支障をきたしてるし。
実は7月に終えるべき仕事に関して、
締め切り後の8月3日じゃないとできない取材があって、
遅れることは予め申告済み。
その間に着粛々と進めておくべきだったのに、
体調を言い訳にして、進捗状況は遅々。
おかげで毎日切羽詰って、
ここまでダメダメな状態も久しぶり……。
さて、3日の取材というのは対談。
内容は、馬場あき子さんと小島ゆかりさん、
当代を代表する女流歌人おふたりが語る『源氏物語』。
これまでにもおふたりには何度か対談をお願いしていて、
いつも実に面白い視点で語り合ってくださり、
毎回好評を博していきた。
しかし、おふたりとも超多忙で、
ようやく調整できたスケジュールが締め切りすぎたこの日。
場所は新宿駅の近くをご希望とのことだったので、
駅からいちばん近い(と思われる)、
ホテルセンチュリー サザンタワーを予約。
新宿駅南口にあるサザンテラスにそびえるホテルに
行き着くまでの間には、
あの東国原知事で有名になった宮崎県のアンテナショップやら、
クリスピー・ドーナツの店やらあって、なかなかの賑わいぶり。
実はオレ、このホテルに関して、
眺望がよくてシンプルな機能美が感じられるけれど、
ビジネスホテル程度という認識しかもってなかった。
それがそれが、最上階(35階)のエグゼクティブツインは、
眺望がよく、聞きしにまさる気持ちよさ!
対談はいつもに増して盛り上がり、
無事終了後は馬場先生がご馳走すると言ってくださり、
19階にある日本料理レストラン「ほり川」で夕食と相成った。
ここもまた眺望がよくて、それだけで「ごちそう」って感じ。
だけど、正直言って、料理には期待してなかった。
前述のように、ビジネスホテルのレストランだし、
寿司、鉄板焼き、懐石がコーナーで分けてあって、
なんとなく昔のホテル風な安直さを感じたから。
しかし、またまた、いい意味で裏切られた。
コースの料理はどれもきちんとした仕事ぶりで、
贅沢ではないけれど、料理を楽しむには十分!
(先生方の手前、写真は自粛)
接客は控えめながらよく気がついて、これまた良し。
メニューの値段を見たら、都心なのにいいの?ってぐらい。
おかげさまで、本当に楽しいディナーでした。
ホテルセンチュリー サザンタワーは、
ソフトもハードもなかなかに立派なホテルだった!!
今回は、自分の未熟な経験の中で予断を持って判断していたことを、
反省するとともに、恥ずかしく思った。
で、部屋の話しの戻すと、
宿泊予約という形で借りてたから、
そのまま泊まって良かったわけ。
でも、対談の原稿は月曜日締め切りだから、
そんなのんきな事やってる場合じゃない。
食事の後、そそくさと帰った。
だけど思い返してみると、
PC持ち込んでホテルで仕事することもできたんだ……。
なんか惜しいことしたような気が……。

