この週末はタカラヅカ三昧。

土曜の夜は、

月組研3・彩星りおんちゃんの「お茶飲み会」。

彼女は仕事でお世話になった方の娘さんという縁。


研3ってのは研究科3年生の略で、
初舞台から3年目の生徒(ジェンヌ)の意味。

だから、まだまだ超若い!!!

お茶飲み会は今回で2度目なんだけど、
気の毒なことに風邪ひいてるとかで、ちょっと元気がない。

でも、同年代の女の子に比べて、
何十倍もしっかり、はっきり、きっちりしてて、
スタイル超よくて、肌も超キレイ。


ちょっとだけ男役っぽさがにじみ出てきてて、
カワイイったらありゃしない!!!

で、今日は東宝劇場で月組公演を観劇。

今回の公演は下級生(若手のことをこう呼ぶ)の
活躍の場面がホントに少なくて、
彩星りおんちゃんの見所もちょこっと。

でも、唯一目立つダンスシーンで一生懸命頑張ってて、
掛け値なしに、よかった。



さてさて、宝塚歌劇は基本的に芝居とショーの2本立て。
今回もその基本スタイル。

芝居はレビューっぽいつくりで、幕開きはなかなか楽しい。
しかし、芝居自体は、睡魔が襲ってきそうな感じ。

出演者はみんなよくやってるんだけど(2名を除く)、
とにかく脚本演出がすごすぎて言葉も出ない。

ショーは宝塚大劇場でも観たんだけど、
あの時は遠い席だった上に眼鏡忘れて、なにがなにやら。

音楽的な盛り上がりも感じなくて、印象。


それがそれが、今日はかなり良い席で拝見して、
目からウロコ、驚きの連続!!

こんなに面白いショーだったなんて……。

振り付けや構成、衣装はどのシーンも十分魅力的で、
それぞれの生徒が持ち味をガッツリ発揮してるんだもん。

トップ男役の瀬奈じゅんのかっこよさは尋常じゃない。
トップ娘役の彩乃かなみの歌のうまさも尋常じゃない。
2番手男役の霧矢大夢のソング&ダンスも尋常じゃない。

ほかにも、今回退団する娘役・紫水梗華と、
花組から異動してきた男役・桐生園加のダンスの切れのよさ!


ダンスで目だったのはほかに、
娘役だと、美鳳あやのしなやかさ、城咲あいのスタイルのよさ、
男役だと、越乃リュウの男役らしさ、星条海斗のダイナミズム。

歌はトップ3がほとんど全部を受け持っていたので、
ほかに目立つ人を見つけることができなかったけど、
この3人がそれぞれにうまいから文句なし。

一緒に観劇したりおんちゃんののお母さんいわく、
回を重ねるに従ってダンスがそろってきて良くなったとか。


確かにそれもあるかも。

いやぁ~~、これはもっと観なきゃいかんな……(前半パスして)。