宝塚大劇場で13時開演の月組公演を観るために、
福岡県飯塚市の自宅を7時半に出た。
さすがに平日の朝だけあって、
新飯塚と博多を結ぶ福北ゆたか線も込み気味。
新幹線に乗り換えるとき、
切符を失くしたことに気がついて焦ったが、
駅員さんは普通に、
「よかよか」と言って見逃してくれた。
地方都市はいいな~。
宝塚では娘さんがタカラジェンヌの
ガラス工芸家・山田えい子さんと、
日本画家・川島渉さんと待ち合わせ。
正月休みということもあってか、
関係者でもチケットはなかなか手に入らず、
桟敷に当たる場所に置かれた補助席にて観劇。
チケット代をお支払いしようと思ったら、
山田さんは頑として受け取ってくださらない。
なんか、正月早々たかりに来たみたいだけど、
ご厚情をありがたく頂戴した。
舞台の内容は、言わぬが花。
皆さんそれぞれにお上手でした。
終演後、川嶋さんの車で京都へ。
夕食は川嶋さん、山田さん、
そして、おふたりのマネジメントをしている女性、
川勝さんとと4人で。
川勝さんはとんでもなく交際範囲の広い人で、
お店の手配は彼女が担当。
どんな店にするか電話で相談して、
いくつかの有名割烹をあげたけれど、
たいがいがまだ休みか営業初日で、
全然予約が取れなかったとのこと。
そこで、彼女がごく日常の食事のときに使うという
行きつけの店を取ってくれた。
たしかに、ごく普通の飲み屋って風情なんだけど、
おばんざいからお造り、炭火焼まであって、
メニュー見てるだけで腹が鳴りはじめる始末。
お通しは新筍の若竹汁。
初物食うと75日寿命が延びるって言うからね。
写りが悪いけど、お造り4人前!
活あなごの焼き霜とよこわがことのほか美味。
蕪蒸しにしようかと思ったけど、
具だくさん茶碗蒸しって名前に惹かれてコレに。
オレ茶碗蒸し大好きだから、大喜び!!
こっぺ蟹~~い!!
手前に見えてる茶色いのは内子。
つぶつぶの食感がたまんね!
炭火焼では、干し魚のハタハタ(でかい!)と、
和牛(ブランド名忘れた)と京野菜。
聖護院大根の直焼ってのが
香ばしくて甘みもあって、新鮮な驚き。
まさに上モノ!!
〆は土鍋で炊いた五目ごはん。
結局、ここでもおごっていただいた。
続いて、三条のバー「雪月花」へ行き、
マールをいろいろ味わった。
またまたここでもおごっていただいた。
ありがとうございました。
厚かましくも、
美味くて楽しい京都を堪能した!
おっそろしくクリーミーに炊き上がってて、
おこげを削り取ってまで食い尽くした。
こちらのごはんはすべて土鍋炊きだそうで、
翌朝のためにおむすびをテイクアウト。
店の場所は室町御池あたり。
店の名前は「えいたろう屋」。