本日は歌舞伎座二月大歌舞伎・昼の部へ。
今昼夜通しの『仮名手本忠臣蔵』。
歌舞伎は以前はよく観てたんだけど、
『仮名手本忠臣蔵』は初見。
実はこれも仕事の一環。
取材のために初めてイヤホンガイドを使ってみたら、
わかりやすい解説ぶりに感心!
これまでは意地でも使うまいと思ってたけど、
いこじになってる場合じゃない!!
ランチは「吉兆」を予約して試食。
(これも仕事のため)
お高いけれど、それ相応の味!!
値段に不満はナシ!
(経費で払ってるくせに)
何年かぶりに行った歌舞伎座では
もうひとつ発見があった。
売店がめちゃめちゃに充実してるのにビックリ。
江戸っぽいものが所狭しと並んでて、
楽しげな雰囲気にワクワクキョロキョロ……。
歌舞伎座改装の話が持ち上がってるけど、
いっそのことテーマパークを併設しちゃえばいいのに。
芝居小屋って江戸の「娯楽の殿堂」だもん!
さて、芝居はと言うと、
睡魔との闘いになんとか持ちこたえたって感じ。
大序と二幕はいい。
富十郎の高師直は老いてますますお盛んな感じがピッタリ。
菊五郎の塩冶判官は品の良さがうまくハマってた。
そして吉右衛門の若狭之助はもはや役不足。
それだけ贅沢な配役と考えればいいのか。
道行も、梅玉に元気がないのが気になるけど、
時蔵のお軽のフォローがよくていい感じ。
だけど、三、四幕が……。
たぶん役者の好みってことだと思うけど、
何度昏睡しそうになったことか……。
実は夜の部は玉三郎のお軽に、仁左衛門がからみ、
大星由良之助が吉右衛門!!
断然配役がいいから、なんとしてでも行かねば!