この日から関西地区へ。
今回は仕事じゃなくて完全オフ。
最初の目的地は、こーゆー建物があるところ。
東京からここへ行く場合、
伊丹空港からがいちばん早い。
なので、旅の始まりは当然「空弁」。
どこのなんていう弁当か覚えてないけど、
大好きな竜田揚げ入りでかなり満足!
到着後、ホテルに荷物を預けて花の道を歩いてたら、
先日一緒に沖縄に行ったカメラマンとバッタリ!
お互いビックリして話を聞いたら、
奥さんのご実家が近くにあるんだって。
さらに、大劇場で人待ちしてたら、
ヘアメイクの山本浩未さんご一行にバッタリ!
ま、彼女は宝塚の大ファンだから、
大して驚きもしなかったけど。
さて、この日観たのは
月組バウホールの公演「ハロー・ダンシング」
文字にすると、すごいタイトルだ……。
いや、この公演は各組の若手中心のメンバーで、
宝塚の名ダンスシーンを再現するという企画モノ。
通常、バウは若手のための公演が多いんだけど、
このシリーズに関しては、
ヒヨコと言ってもいいくらい若い生徒ばっか。
本公演では役付きはおろか、
スポットを浴びる機会も少ない生徒たちが、
一場面を任されるということで、
やるほうも観るほうも不安と期待が入り混じる。
オープニングはダンスの名手として名を馳せた、
大浦みずきが退団後に行ったNY特別公演の作品から。
リンダ・ヘイバーマン振り付けのしゃれたダンスナンバーは、
テレビで観たものとどうしても比べてしまって、
ダンスのキレや躍動感の違いに唖然。
「やっぱ若手には無理か……」と思うしかなかった。
しかし、しかし、シーンが進むにしたがって、
月組若手のがむしゃらなパワーが客席に伝わっていき、
「やるじゃん!」、「頑張れ!」ってな感じで、
目頭が熱くなるような感覚を覚えた。
テクニックや見せ方など足りないものはイッパイ。
だけど、それを承知の上で、
今できることを精一杯やってる姿が美しかった。
客席総立ちのスタンディング・オベーションは、
千秋楽だからという理由だけじゃなかったと思う。
観劇後は鉄板焼きの店へ。
写真はこれだけなんだけど、
どれもこれも美味くて観劇、もとい感激!
