バタバタ続きの最後は、群馬県の赤城山の近くにある梨木温泉。

かなり山深いところにあって、
カメラマンの車にはカーナビを搭載してないから、
高速をおりた後、けっこう迷った……。

カーナビに慣れちゃうと、ないと超不便。


さて、上州も秋の気配がたっぷり。
景色がいいと、2時間のドライブも苦にならない。
(といいながら、居眠りしたりしたが)

山道を縫ってようやくたどり着いたのが、この旅館。


昔っぽい造りに一瞬たじろぐが、ここは現在改築中。
宿泊先は改装された別棟の「はせを亭」


部屋はどれも窓が谷を向いており、
どこからも紅葉がきれいに見える。


部屋つきの露天風呂から見る景色も格別!


さらに、谷川沿いに設けられた露天風呂では、
紅葉と滝を眺めながらの入浴ができる!

茶色くにごった温泉は、匂いはなく、
肌に優しく染み渡っていくよう。
雰囲気とともにポイント高し。

こちらの目当ては「きじ鍋」。

梨木温泉の名物とされているらしいが、
宿のスタッフ全員大忙しで、
話を聞くことはできないまま。

「きじ鍋」は、きじだしをベースにしたしょうゆ味の汁に、
まず、きじのつくね(生)を入れ、
次に、きじの腿と手羽肉を鍋でしゃぶしゃぶして、
ポン酢でいただく。
その後、野菜やきのこ、豆腐、うどんを鍋に入れ、
火が通ってきたら、そのままいただく。

きじ肉は脂身が少なくて、アッサリとしていながら、
歯ごたえがあって、噛むごとに味が滲み出してくる。

めちゃんこ美味かった!!

(作るのに熱中してて写真はなし)

「きじ鍋」の宿ってことがわかるように、
こんなのだけでも載っけときます。