福島第一原子力発電所で高濃度の放射性物質を含む汚染水を浄化する装置にまたトラブルがあり、
浄化作業がストップしている。
トラブルがあったのは、薬剤を使って汚染水の中の放射性セシウムを沈殿させるフランスの「アレバ」の装置。
東京電力によると、7日午前8時過ぎ、薬剤を注入するポンプが停止し、
予備のポンプも起動しなかったため、浄化システム全体がストップした。
現在、原子炉の冷却にはすでに浄化処理を終えた水が使われているため影響は出ていないということだが、
この装置は、4日にも別のポンプが停止するなど、汚染水の浄化システムは不安定な状態が続いている。
東京電力はトラブルの原因を詳しく調べるとともに、浄化システムの普及を急いでいる。
連日の浄化作業失敗のNEWSで、すぐには上手くいかないことはわかってきた。
だから、作業員の管理だけは厳しく責任を持ってやってほしい。