班長が半日でバックレたり、通配補助区が断りもなしに重くされてたり…今日は色々腹が立ったので名前を晒す系のお話でゆきたい。
日頃より不思議に思うのだが、営業の挙績者は名前が出されて、配達を頑張ってる人は名前を出されない。これは理不尽だ。ゆえに6月の週末の出勤実績(港北郵便局一集4班)を掲出させてもらう。6月は祝日がないのである意味分かりやすい。
【週末出勤/全10日】
7日 S主任
6日 俺 、ハナクソ
5日 E主任、シニア①
4日 M主任
3日 Y社員
1日 ☆野、○越、シニア②
0日 班長、副班長、シニア③
【日曜出勤/全5日】
3日 S主任、俺
2日 M主任、ハナクソ、E主任、シニア①
1日 Y主任
0回 班長、副班長、☆野、堀○、シニア
②、③
当然平日休みを取れるので出勤日数は同じだが世間は土日に余暇を取るモノとして動いてる。人様が休みのときに働くというのはそれだけでも疲労は増す。
週末出勤がないと分かってる人は金曜に計年を取れば3連休が確約される。私などは予定があれば土日休みを希望しなければならない…この負担の差は極めて不公平である。
こういうときこそ評価なり手当(給料)なりで調整を図るべきだが、目下、それに該当する項目がないのが我が社の恥部に他ならない。
当然夜勤に関してもひとりで班のエリア全域を回るワケだから問題はより深刻である。私がキャリアを棒に振るかのごとく夜勤に張りつかざるを得ない状況に、我ながら『何て自己犠牲の精神が強いんだ』と自分で自分を褒めたくなってくる。