※今日は『中勤』のお話をするがここで言う『中勤』はいわゆる『中勤という名の夜勤』と解釈していただきたい。


昨日記事にした交通事故は中勤者が昼帯に起こした事故だ。そこで管理者は『朝するような周知が夜勤者に充分なされていない』のが事故の原因と考えたらしく、昨日から夜勤のスタートのミーティングが長くなった。


私はそれは間違ってると思っていて、そもそも『中勤』という勤務が事故を招いたと思っている…これからそんな話をする。


中勤の時間帯は職場によって違うが、ひとつ言えることは、中勤者は昼の通配補助で3~5時間ぶっ通しで配達させられる。


つまり先般の事故は雨の中長時間働かされている社員が体力的負荷により日頃では考えられないようなミスをした…という単なる労働環境の悪さを表したものに過ぎない。


『通配の途中で休憩を挟めば良いではないか』という意見もあるが、休憩なしで通配→混合に切り替えるのはさらに負荷が掛かる。


ゆえに、私は『中勤を廃止しろ』と強く思う。


手が足りないというのなら、人手の多い日勤のヤツらで分ければ良いではないか。なぜ、夜間配達という過酷な業務を控えている夜勤者にわざわざブツをぶん投げるんだ?💢


この状況を以前『新手の放棄隠匿』と表したことがあったが、そういう意味では『中勤』という制度もそのひとつだ。


さらに、中勤者の超勤理由が『通常配達』であることにも激怒している。通配をより多くかぶった結果だから『通配補助』ではないのか?💢

(これもミーティングで意見したことがある)


そんなイライラの中、夜間物増の今日は 40分の超勤。仕事終わり、更衣室で携帯をチェックする(職場持込禁止だから)。花クソ主任から着信が。折り返し電話をしたら『明日、俺夜勤だっけ?🤪』…このときの俺のモヤモヤは言うまでもないだろう💣



そうだ夜勤だ。そして俺様は休みだ。そして明日は雨である☔


…ひゃっほい💃✨