最近『処分に対して訴えないのか?』という質問をよくされる。


あ~…そういえば『訴える』ということは考えなかったな~…って。


まだまだ目標は先にある。こんなところで足踏みしているワケにはいかない。所詮自分の職場内での小さな問題。所詮本社の連中の私への嫉妬心。会社を良くしたいという目標からしてみればこんな処分小さなこと何です。


ただ、スルーしてしまうことで、SNSをやってる仲間たちに不安を与えてしまうことにもなる🤔


ゆえに、積極的に訴えはしないが、良い弁護士を紹介してくれれば…とか、クラファンか何かで資金が調達出来れば…とか、私の名誉回復というよりかは『訴えてみたらこうなりました』的な実験をしてみるのもありかな?…と思ったりもします。


まあ、ただ、私としてはね…ん~よくあるじゃないですか。『昭和平成のブラック規則・ブラック校則』とかでみんなが笑ってるようなバラエティー番組みたいなの。あのノリでね…『令和初期の郵便局はこんなことで処分してたのか?』と笑われるような…そんな未来になってくれればと思うんです。



今の常識は未来の非常識、今の非常識は未来の常識…私は私の道をゆきます。