私に向けられる負の感情。


嫉妬とは別に脅威を感じてる人もいるみたい。


三者面談を通じて分かったことだ。他ならぬ本社の人たちが私に感じる脅威は尋常ではないようだ。情報セキュリティのルールを総動員し、躍起になって私のブログを潰そうとしている。


情報セキュリティのルールの存在意義を本社は見失ってるのでは?…とすら思ってやまない。それだけ私の存在が怖いからだ。いや怖いモノに仕立て上げて社員から言論の自由を奪う。


そう考えると、現場の人たちの方がさほど脅威には感じてないんじゃないかと思う。申告やクレーム等の場面で自分の名前を前面に出して対応している現場の社員にとって名前を出されることなど大したことないはずだ。


いや別に脅すために名前を出そうと言ってるワケではない。あくまで『こういう人がこういうハラスメントをしてる』などなど情報共有の手段に過ぎない。もちろん良いことも発信したいのだが、良いことも悪いことに埋もれがちな今日この頃。


そもそも私はヒトに脅威を与えて動こうとは思ってない、とてつもなく平和主義的な人間である。自分の好きな仕事を続けるために必要なことをしてるうちに知らぬ間に嫉妬され脅威を抱かれてきた。理不尽だとは思う。


だが、とりあえず木~月5連勤の中日を終え、コンビニ弁当を下げ、日本シリーズの結果を気にしながらゆるゆると帰宅する。


本来の私はそんな普通の郵便屋である。



ようやく、あたたかいスープなどが自販機に出回る季節になってまいりました🍂