こちらを戴いた。戦い抜いた証です😎



これで始末書1枚でも提出すれば厳重注意とかになってたかもしれないが、それだと絶対悔いを残すことになる。


『(この処分は)もったいない』という言葉を局長からいただいた。これもこういうことがあったからこそだ。こういうときでないと言わないのだ。この会社はいつだって人材をムダに扱ってきた。


戦いにひと区切りついた。そんな意味を込めて言った『ありがとうございました』を噛んだ。慣れないことは言わぬものだと思った。


2枚目の訓戒は決して軽いモノではないが、前回にもましてスッキリした気持ちになった。変わらぬ志へ向けてギアが一段上がった。


ふと、訓戒文書をしまおうとトレイを開けると前回の訓戒文書が出てきた。そこにはこんな書が挟み込まれていた。



過去の自分からのメッセージだと思った。過去の自分が私を褒めてくれてるような気がした。やっぱり自分は正しいことをした。強くそう思った。


この文書を貰うのはこれで最後でありたい。私は変わるつもりはない。こんなことを処分の対象にしない会社になるよう、社員個々が自分の会社に誇りを持ち自由に会社のことを発信出来る世の中になるよう…私はまだまだ戦い続ける。



処分のあとのメシは旨い…😋🍚



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