おとといあたりのニュース。

久々に年賀のニュースが出たって感じ。


挨拶の形にこだわってた昔はよく騒いでましたけど、特に今はそんな騒ぐほどのことでもないでしょ?

いや、仕事の基本としての残留点検は大事だけど、年賀状って言葉を乗っけてセンセーショナルなニュースに仕立てる必要はない。

それが違うと言うなら、そもそも年賀状の価値を落としたのは会社でしょ?…って思うワケで。

年賀の営業ノルマしかり、年繁期の労働環境の締め付けしかり…ああまでされると郵便屋は『年賀状をただの紙切れ』だと錯覚しちゃう。郵便屋本人が年賀状を書かないというか、書く意欲がないというか、年賀状も見たくないとなればそりゃ年賀の文化は廃れますよ。

だから、俺、最近『年末○連勤』という自慢も好きじゃない。最大5連勤でシフト組めば良いじゃん…って思う。ヒト増やすか、残業代増やすか、元日持ち出し量にこだわらないか…仕事のスタイルを変えれば良いだけ。

そんなこと言ってるヒマなく、明日は3連休明けの物増そして天気大荒れ…年賀のことはサッサと忘れて、お風呂に入ろう…♨️