アンチの不幸人には好き嫌いがあって然るべきです。私の人生という舞台は、少なからず『アンチ竹内』という引き立て役によって成り立ってきたトコはあります。私は不幸な人は助けたいと思っています。でも、皮肉にも、この世で一番不幸なのは『アンチ竹内』だと確信してます。そんなヤツに、特に好きになってくれとも言いませんが、そんなヤツは確実に不幸なのであります。さて、色んなことが試されるアラフィフに突入しました。