「すみませーん、○○と言います。可愛いから写真
撮ってもいいですか？」
撮ってもいいですか？」竹千代との散歩の途中で声をかけてきたお兄さん。
数十年前だったら、「えっ、あたし？♥️」と喜んだところだろうが...今は勘違いする余地もない 
先に言っておきました。
「すみません。うちの犬は目をケガして、後遺症で白くなってるんですよ。皆さんのお宅の犬のような見栄えいい犬じゃないんですよ」
しかし、お兄さんは目のケガは関係ないといい、自転車を降りて三脚を道路に起きました。 一眼レフを構えてシャッターチャンス狙います。
一方、竹千代は→散歩モード全開で先に行きたくて仕方がない
カメラにサービスなんてあり得ない
カメラにサービスなんてあり得ない結局、お兄さんの撮影会におやつ持って助手になる母。
何枚か撮ってくれたけど、その写真を見る暇もなく竹千代は母を引っ張って歩き出す..
本当に残念でした。
ちゃんとしたカメラで撮ってもらった竹千代はどんな写りだったのかなぁ
貴重な機会をのがしました。
お礼だけ言ってさようなら👋
残念なので、畑？ビニールハウス？の前で一枚記念撮影
いつもの携帯📱で... 付加価値なし
帰りはいつものように、名前も知らない中型犬にご挨拶
御返事あったものだから激喜び
結論！ 竹千代はモデルよりも、遊んでるのが嬉しい犬らしい犬でした