2月17日、「高気圧に覆われ、全国的に晴れる。 ３月並みの暖かさが続き、花粉が多く飛散する処も。 積雪が残る所では雪崩に要注意。」との予報。 千葉は「北の風のち東の風晴時々曇」とのこと。
「日中の最高気温の低い方から」は、北海道 羅臼 ー3.2℃、北海道 ぬかびら源泉卿 ー3.1℃、北海道 上士幌 ー2.9℃、北海道 網走 ー2.9℃、北海道 上札内 ー2.7℃、・・・ 、千葉 千葉 13.0℃ とのこと。
17日 何時もの様に散歩に出たが、買い物に集中して写真は撮らなかった。 そこで、以前 2月17日に散歩に出た場所を思い出して再録（リブログ）することにした。
千葉市動物公園 （千葉市若葉区源町）を散策した。（2020/2/17）
2019年１0月末現在、哺乳類 56種 537点、鳥類 59種 221点、爬虫類 7種 38点、両生類 1種 2点、魚類 1種 3点、総計 124種 801点 を飼育しているとのこと。
鳥類 59種の中から ハシビロコウ、ツクシガモ、アカツクシガモ を紹介いたします。
ハシビロコウ
ハシビロコウは、「動かない鳥」 として有名、アフリカ東部から中央部のパピルスが繁る湿地やその周辺の草原地帯に生息しているとのこと。
ツクシガモ（筑紫鴨）
ツクシガモ （筑紫鴨） カモ目カモ科／Ｌ （全長） ６３㎝ 干潟や内湾、港など。
アカツクシガモ （赤筑紫鴨）
アカツクシガモ （赤筑紫鴨） カモ目カモ科／Ｌ（全長） ６４㎝ 湖沼、河川、畑、埋立地、干潟、荒れ地 など。
他に、ベニコンゴウインコ、カラフトフクロウ、アフリカヘラサギ も貼付します。
