来るぞ!メガトン級大不況!日本沈没が一気に加速!2024年はどうなるだろうか? | 未来を少しづつ変えていく日記

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今日の一日が未来の自分を作る

生活するための物価が収入を超えている2023年

これが翌年まで続くと一体どうなるのか?

 

いよいよ具現化する2024年!

 

まず我慢比べしてた提供者(商売をしてる側)からバタバタと崩壊して倒産していく

しかしながら現象としてはあるグループやお店だけが一極集中して行列が出来きる。そう大多数が同じお店に通い始めるスタイルが

浸透する形になる。

 

結果、完全な2極化として 少ない裕福層をターゲットとしてるお店 と 物価高で苦しむ大多数の庶民層をターゲットとしてる企業が生き残ることになる。

 

2023年に原材料や石油が高騰して価格転嫁した企業が一斉に持ちこたえられなくなり倒産するとしが2024年と言われている

 

2023年の末からのプレミアム商品券で発行で少しだけ延命ができるがその効果が終われば2024年半ばから急速に倒産ラッシュがはじまるだろう!

 

逆に考えると 価格転嫁せず企業で価格を吸収し消費者低価格で提供を維持できた企業の圧勝という結果になる。

これは並々ならぬ企業努力で他社は追随できないであろう 

 

兆候は2023年でも既にでており 日中、夜とわず行列ができていたのである

 

飲食店 現在 満席及び行列のイメージ(大阪府下)

サイゼリアグループ

かつやグループ

松屋松乃屋グループ

予備行列 その他ファーストフード系 吉野家等低価格路線系

丸源ラーメンなど1000円単価充実系価格路線

 

梅田地下街の大多数のお店が閑古鳥のアイドルタイムであっても満席及び行列はほぼサイゼリアの場合が多い、隣のお店の入り口までお客様が並んでいてサイゼリアの店員が誘導して列を調整する声がけをしている光景も!暇なお店は精神的にも追い込まれる毎日の営業を迫られている。

調べてみるとサイゼリアは20年も価格が変わっていないらしい??

他社が追随できないレベルの企業努力をしていることになる。

 

そう物価が収入を上回ると人は存続することを第一に考えるのである よって物価高の地点で過去の経営スタイルは存続できなかったという結論に至るのである

 

さて物価がこの先も変化しない場合どうなるだろうか?その答えが形となって現れるのが2024年かもしれない

 

今は踊るしかない👍