変化と勇気が試される大転換期到来!「YES WE CAN」 「WE CAN CHANGE」 | 未来を少しづつ変えていく日記

未来を少しづつ変えていく日記

今日の一日が未来の自分を作る

人と接触すること 事が問題を起こす時代 人から人に媒体として増殖していくウイルス

 

この問題に向き合うには もう一人になるしかない 

 

人に合わないことである 無理して合おうとする方がこの時代は途方もない労力がいる

 

もし人と会おうとしたら世間から批判され叩かれさげすまれる

 

どうしても人と会う努力をおしまない場合は、

 

NASAの宇宙服をきて無線で会話する会食なら世間から批判を受けないだろう!

 

人と会う為に宇宙服の制作費は1億5000万円だ

 

その費用はもちろん 月100万の分割払いで12年の支払いで完済できる 1年あたりの支払いは1200万程度である

 

こういったおかしな時代が今やってきてて 過去の記憶の集積では理解不能である。 自ら新しい事を出来る志向性が必要だろう

 

ただ たった一つ言えることは ウイルスは人が好物なのである 故に人と会うということ自体が今からは最大のリスクになってしまった。

 

「都内へは来るな!」「県をまたいだ往来はダメ」 今後は差別となり罵りあいに変わっていくであろう

 

そんなことなら 人と会わない活動をする事が 感染リスク0に近づくことでもあり 科学的にも合理的である

 

人より目立ってはいけない、人と騒いでいたら叩かれるどころか責任問題のリスクまで負わされる

 

共有という過去の幸せ感が全否定され逆に人と会わない自粛生活を推奨しているのである。

 

そこまで努力して人と育むには バランスが合わないだろう!努力から得られるリターンがマイナスでしかないのだから割に合わないのである。

 

家族ですら躊躇せざるを得ない空気感があるのに ましては他人との接触なんてこの緊急時にはとんでもないリスクに感じてしまうだろう

 

「おひとりさま」は、今急拡大している3蜜回避のキャンプブームに限らず新しい生活様式の「遊び方」として今後益々頭角を現し

 

安全という意味でも 流れはそこへ向かうだろう そしてマーケティングもソロ分野での提案が産業を支えて行くであろうと予測されている。

 

過去記憶だけしか持たない人々はとんでもないと悲観するかもしれない ただ今からは過去にしがみつき過去の記憶だけを見て生きるのではなく 今からと未来を生きる必要がある。一人一人の変化する勇気と受け入れが必要で変化していかなくてはいけない時代なのかもしれない。