『導線づくり』は、まず書き出してみよう。
昨日の夜は、
『リザスト導線構築講座』
でした。
『リザスト構築WEB塾』
に入会している方限定の講座です。
昨日は、参加者が2名だったので。
1人ずつ、用意している導線図を用いて、商品・サービスを書き出しながら。
導線を作っていきました。
これは、例ですが。
1つ1つのイベント、商品・サービスを矢印で繋いでみる。
書き出して、全体像を俯瞰してみたときに、
いろいろと見えてくるものがあります。
典型的な例としては、
①繋がる工夫がない
頑張って、いろいろ発信してるけど、出逢いを増やしているけど。
出逢いを繋げられていない。
または、
せっかくイベント開催していても。
サービスの申し込みを受け付けていても。
お客様と繋がるツールを持っていない。
信頼関係を育てていく情報提供のツールを持っていない。
②本命商品がない
理念、目的と繋がっていない。
自分の出来ることでしか見てない。
まとまってない。
etc…
③道が繋がってない
本命商品まで道が繋がていない
④本命商品がゴールになっている
本命商品で行き止まりになっている。
そこで繋がりが絶たれている。
その先の価値提供がない。
一本道で、最後が行き止まり。
まずは、書き出してみることが大事です。
書き出せたら、あとは、リザストの機能を使って形にするだけ。
リザスト、よく分からない。
導線の作り方よくわからない。
って方は、まず書き出してみることです。