スピリチュアルな学びを深めていくと、
「自分の人生の責任は、100%自分にある」
に辿り着く。
「自分の成長に責任を持つ」
ってことなんだなと思います。
ときに、
スピリチュアルは逃げみたいな。
逃避みたいに言ってる人がいるけど。
僕は、逆だと感じています。
スピリチュアルのほうが厳しい。
目の前にある現実は、全て、自分の(内側)の投影。
例外なく、全てです。
言い訳出来ない。
他人のせいにできない。
だけど、だからこそ。
そこにあるのは
「自分が変われば、世界が変わる」
まさしく仮面ライダーカブトの天道総司の名言。
自己責任100%だって、受けとめたうえで。
受けとめることで。
自分の人生は自分で創れる。
という無限の可能性が見える。
「私は何のために生きているのか? 」
ハリー・ランバート (著)
を読んで、
「なるほど~」と学びながらも。
いろんな学びの統合が起きながらも。
自分の内面と向き合い。
ときに、
「う~」
となって。
また、
自分の持っている怖れに気づく。
制限・ブロックに気づく。
手放し方(クリアリングの方法)
怖れが、エゴイズムを作り。
人生における様々な問題を創り出す。
怖れを手放していく必要があるし。
正しいマインド(考え方)を学んでいく必要がある。
これまでは、
痛い経験(愛の鞭)を何回もして、学ぶ、気づく、成長する
という選択肢しかなかった。
でも今は、
言論の自由があって。
昔なら、一部の人しか学べなかった。
キリストや釈迦の教えとか。
スピリチュアルやヒーリング、コーチングなど。
「痛い経験(愛の鞭)を何回もして、学ぶ、気づく、成長する」
っていう選択肢の他に。
「教わって学ぶ、聞いて学ぶ」
っていう選択肢がある。
悟るということが、
昔は厳しい修行をしても一部の人だけだったところから。
悟るということがどういうことがどういうことか、
普通の人に悟れるようになってきた。
ひと昔の時代と比べると、
本当にありがたい時代に生きてるんだと思います。