ほいみんの のんびり日記 -7ページ目

ほいみんの のんびり日記

人生は旅である。誰もが言っているつまらない言葉だけど
本当なんだからしょうがない。

超久しぶりに、庭の話題を。

 

ほいみん家の庭は、以前は花が中心だったのですが、いつしかやってくる鳥がメインになって実のなる樹を中心に、とだいぶ様変わりしました。実は地味なので目立たないですが、秋の一時はとても賑やかになります。

赤と黄のピラカンサ。棘が凶悪なので道路にはみ出ないように常にメンテナンスをしなければならないので大変です。棘のないピラカンサ(オレンジ)も植えていて、これらがいちばん派手で目立ちます。

 

メジロの大好物なので、実がなくなるのはかなり早いです。

 

手前がセンリョウ、その奥がヨウシュヤマゴボウ(雑草)、その奥がガマズミ、右側に、今は実をつけていませんが、ハナイカダという、葉っぱの真ん中に一粒だけ実をつける珍しい植物があります。

 

 

 

ムラサキシキブ(紫実)と右側が矮性のニシキギ、その奥がハナミズキ。ニシキギは紅葉はきれいなのですが実がほとんどならず、ハナミズキは環境が厳しくて成長がよくなくてちょっとかわいそう。

 

左がコミカンで右が桃実のムラサキシキブ。ミカンはきっと色が付いたら即食べられてしまうでしょう。桃実のムラサキシキブは名前は同じでも紫実とは違う種類だと思います。

 

引っ越した直後からある最長老のシマダイダイ。見た目きれいですが食べられません。ただの鑑賞用。

 

 

マメガキ。親指の爪ほどの大きさしかありません。

 

ウメモドキ。これもいろいろな種類を集めていて、赤実、白実、橙実、よくみると縦筋が入っている実(源平ウメモドキ)など。

 

シシユズ。通行人の方がびっくりするのですが、子供の頭ほどあります。青いうちならばゆずの香りがして同じように扱えるようなのですが、うちは落っこちるまで放置しています。だいたい元旦前後に最後の実が大きな音を立てて落っこちますw

 

マユミ、これもいろいろ集めていて、赤、白、ピンク、橙などがあるのですが、虫が中に入りやすかったり、この樹だけにつくカメムシが大量発生するので、数を減らしながら扱いに苦慮してます。秋が深くなるとパカっと割れてかわいい実が出てきます。

コトネアスター。実はきれいなのですが、おいしくないらしく、いよいよ食べ物がなくならないと鳥は食べてくれません。

 

ツルウメモドキ。この樹はつる性でとても凶悪で、普通に鉢植えすると穴から根を出して庭の端までありとあらゆるところからニョキニョキ生えてきて抜いても抜いても手に負えなくなるので、鉢周りを囲って厳重に管理しています、これも中が割れるときれいな赤い実が出てきます。

矮性のサルスベリ。つるつるの太い幹にならない小型のサルスベリです。実はスズメが食べるぐらい。

奥がブッドレアで手前がシソ。ブッドレアは実はなりませんが、とにかく春から秋まで花が咲き続け、たくさんの昆虫を呼んでくれます。虫を呼ぶ花と言われていますがほんとそんな感じ。

 

シソは昔一度だけ育ててから毎年こぼれ種で生えてくるのですが、かなり遅い、他の実がなくなる時期にも実がついていてスズメの大好物なので、あえて放置しています。

 

クコ。漢方で使われたりする実ですが、鳥はどういうわけかこの樹の効用がわかるみたいで、真冬の餌がない時期になると、ヒヨドリはこの葉っぱだけむしゃむしゃ食べに来ます。葉っぱを食べるのはクコだけです。何かわかるんですね鳥には。

生い茂っていてわかりにくいですが、アキグミ(黄)とニシキギとアキグミ(赤)が生えています。巨大化するのですが、剪定しちゃうと実がならないので、できるだけ放置しています。

下の方にキャラボクもありますが、成長が遅いのでずっと放置。

マメツゲ。ツゲではないのですがそういう名前になっていて、これも秋が深まって食べるものがなくなるころになるとようやく実を食べてくれます。

ナンテン。赤やら白やらいっぱい勝手に生えてきます。

ヒサカキ。花が異様な匂いがするのですが、その季節以外は何の特徴もなく、毎年雌樹はたくさん実をつけてくれます。

昔たくさん植えていて処分してしまったラズベリーは残った根から毎年あちこち生えてきて実を成らせています。なぜか実は鳥は食べません。ブラックベリーとかラズベリーとか、毒じゃないはずなのですがなぜか全く食べてくれません。

矮性のザクロ。巨木になると手に負えないので、矮性のものを育てています。ちゃんと小さな実がなって、割れるとすぐに鳥が食べに来ます。

 

この周りにブルーベリーがあったのですが、そろそろ寿命なので新しい樹を2本注文中です。鳥の大好物です。

ラカンマキ。これもいつの間にか冬になると鳥が食べてしまいます。

イチイ。これは実がよくなる矮性種ですが、何本か植えています。なかなか実付きが悪い。

 

これだけたくさん実がなっても年を越すころにはほとんどなくなってしまうので、そこから春まではミカンやリンゴをあげて、春までしのいでもらってます。

 

これからもう少し葉が落ちてきたら、空いているスペースに球根を植えて秋シーズンの終わりです。

9月成績 日本 + 506万 含みが + 170万 (先物、FX含む)

       米株 - $12,498 含みが - $140,000

 

順繰りに書きますが、まずは先月に書いた続きで「やり方を変える」ことについて。長文ですがトレード状況についてごちゃごちゃと書くのはこれが最後かもしれませんのでご容赦を

 

すんなりいけばよかったのですが、やはり試行錯誤しつつ、アクシデントみたいなこともあったので結局かなり変わりました。

 

予定通りにやったのは、現金のまま対面証券その他に放置してあった口座を投信に入れたり、一部ネット証券の資金も(換金性を考慮して)個別のリートを買ったりして、実質的な短期トレード用の資金を減らすこと。まー、こうやって外した?お金は今後の生活資金にするためのものなので早くやっておくべきだったのですが。

 

日本株については、これまでのように新興IPOに銘柄を偏らせて突っ込むやり方は封印して、「まともな」やり方で運用すること。

 

「まともな」というのはあいまいな表現で申し訳ないですが、ほいみんのいう「自分的まとも」は、小ロット、グロース主体、トレンド重視、順張り、飛びつき禁止、信用禁止、だいたいそんな感じの運用です。

 

別に突然思いついたわけではなく、「そういう方針なら買える銘柄」リストは昔から並べてあって、そちらなら継続的に利益が出ているのはわかっていたので、全体の資金量と個別のロットを減らしつつ、そのような運用にしたわけです。

 

ただこれは今までのグータラ勝負とは違うので、(ほかの人は知りませんが)私にとっては、ある程度時間を使って銘柄を調べることも必要ですし、日々の監視も必要ですし、ザラ場後のチェックも必要ですし、新しい銘柄の発掘も必要なので、他の事が犠牲になります。

 

その結果、何が起こったかは後で書きますが、トレード成績のほうは今月の日本株の分がほぼ全部そうで、種が7000万ぐらいですから、まあきっちり成果は出ていたのではないでしょうか。先物なんかもうまく使ったりして。(FXと書いてあるのはこれとは関係ないです)

 

ただし今はほぼ解体しています。

 

そして残った資金は今更のアメリカ株へ。動機はいくつかありますが、モチベーションが落ちてきた状態を立て直すのには、全くわからない新しい世界のほうが良い事、今の洗練された日本市場で、体力も気力も実力もある若い人たちとゼロサムの世界で殴り合う事は全く得策でない事、ほぼプラスサムのゲームが続いているアメリカのほうが、ハンデを考えてもやりやすい可能性が高いと思ったこと、そして何よりも、アメリカ株を調べてみたら単純に面白かったこと、ですね。

 

私はもともと大手SIerでSEからITコンサルやったりしていましたが、その辺の関連企業の数がとても多く、とにかく伸びているので、調べてみると本当に楽しい。株を始めてITバブルがはじけて出直しになったころから私の投資対象は本業から範囲を広げてゆく感じでやっていましたが、その時と同じような新鮮さがありますね。

 

で、こちらは結構な時間をかけて、えいってポジを組みました。こちらの細かい話は機会があれば書きますが、ダウが一時-1000をつけた(かな?)日でも安定性があって、上にも素直に伸びていたので、やれやれこれでうまく日米バランスをとってやってゆけば一段落かな、と思ったら、終盤で一気に崩れ落ちてしまいました(´・ω・`)

 

赤字グロース主体なので、どうも金利上昇にはとても弱いようで・・・。

でもまあレバかけてるわけでもないし、当初の前提条件が狂うようなことも発生していないので、とりあえずしばらくは下げの洗礼を食らうしかないかなあというところです。

 

マイナスの要因のうち数万ドルは、どうしても早いうちにやってみたかった米株IPO売買で、これはもう懲りたのでやりませんw てか、日本株と性質がほぼ同じだったので、これなら日本株でやればいい話だとすぐに悟りました。

 

9月はこんな感じで終わりました。が、話はこれで終わりではありません。私にとってはかなり困った状態に陥っています。

 

当然ですが、アメ株と両方やるようになって、時間を大量に使うだけならまだしも、全く眠れなくなってしまいました。旅行から帰ってきてからまともに眠れたことがありません。

 

最初のうちはある程度しょうがないかと思って、眠れない時はまた起きてきて市場チェックしたり勉強したりとかこなしつつ、眠くなった時間に寝ればいいかと思ったのですが、昼はもとより、夜も布団に入っても15分置きぐらいに目が覚めてしまって全く眠れません。

 

なので最近、普段しなかったようなツイートを夜中にするようになったのですが。

 

「やれるならやっておきたい」調べ物や勉強の量も増えてますし、気になってしまって、常に「やらなきゃいけない事」と「夜間の株価」が頭から離れなくてほとんど眠れない毎日になってしまいました。

 

そしてとうとう、一番恐れていた喘息が・・・(´・ω・`)

 

私は2005年に会社を辞めていますが、その直接の理由はお金がたまったからではなく、ストレスで喘息その他の病気が併発してしまって、会社に行くことが困難になってしまったことなんですね。

 

もちろん、やめたい願望はありましたが、当時結構な給料をもらっていてITなのにブラックではない会社で働いていたので無理にやめる必要は全くなかったのですが、とにかく月に半分ぐらい高熱が出て咳が止まらなくては仕事になりませんからね。それがストレス性のものだというのは会社をやめてからわかったことですが。

 

なんか、ストレスが限界に近くなると、隠れアレルゲンみたいな、普段はあまり反応しないものでもすぐに咳が出てしまいます。エアコンの風、庭の花粉、何かの煙、部屋の隅の埃、急な温度変化、なんでも急に喉がいがくなってしまうんですよね。

 

思えば、昔も会社のストレス以上にきつかったのは株(資産の上下)ではありました。夜中のNYの動きをTVで見ながら朝まで起きていたりもしていましたし、株価が動くたびに胃痛や下痢でトイレに籠りっきりになってたりもしました。今は熱(原因は慢性扁桃炎)はなく、喘息だけですが、これのほうが怖いのでビクビクしています。

 

そういう過去があるので、気にしながら過ごしていたのですが、眠れない状況は改善せず、結局このまま今と同じやり方で同じように続けることは難しいという判断になりました。

 

今年の春から夢見も悪くて眠りも浅かったのですが、もーほんと勘弁してという状況です。

 

ということで、最初のほうに書いた、小ロット日本株メンテポジは残念ですが解体しました。で、今は何をやっているかというと、IPOや新興でほとんどメンテしない前提で持てる(ほんとうに持てるのかはわかりません。本人がそう思っているだけ)ようにして、ロットももちろん小さくするようにしました。

 

1日に4,5回チェックすればいい、これ以上新しいことは考えないので、ダメならやめればいい、そのような考え方です。

 

アメ株の方は、今の状態でポジを投げるのはさすがに忍びなく、かといってこれを一生懸命やってしまっては夜眠れなくて何も解決しないのでいろいろ考えました。

 

で、今の落とし所としては、新しい銘柄研究は(自分がストレスなくやれる範囲外では)やらず、今のポジションはもともと次の四半期でメンテ予定の半放置ポジが元なので、そのつもりで、日々のニュースだけ確認して外したり入れ替える、夜間はアラートだけかけて、意識的に株価を確認しないようにして、見通しが本格的に暗くなる(市場要因ではない理由で自ポジのパフォーマンスが悪化する)まではしばらく放置してみようと思います。

 

ただそれで眠れるかどうか、体調が戻るかは全くわからないので、もし戻らないようならば損得関係なくどんどんポジは閉じてゆきます。株でQOLを下げるのはそもそもおかしい話なので。

 

トレードの負担もなくすため、毎月の損益報告はなくす(あれは結構なプレッシャーになる)か、違う書き方にすることで考えています。

 

ブログやトレード報告はその時の市況によってストレスになったりならなくなったりするのは事実なので、特にストレスなく過ごせている状況だったときは普通にトレード報告もするつもりです。それを義務にするのはやめた、という事です。

 

トレード関係はそんな感じで、もっと広い範囲で根本的な対応策として、コロナも終了に近づいたので、1泊、ないしは日帰り主体で日本中を巡ろうと考えています。海外ももう少し帰国条件が緩くなり次第、積極的に行こうと思っています。

 

とにかく人生を楽しい事で埋めるのがストレス解消の一番の方法なので、マイナスを少しでも減らすよりも、プラスを作り出して増やすことを考えてゆきたいと思います。

 

ブログも元は「ほいみんののんびり株日記」だったのを、自分の生活を主体にしようと思ってどこかで「のんびり日記」と株の文字を外したのですが、とりあえず初心に帰って、そういう内容のブログでも書きながら体調を戻したいと思います。

 

まだ行きたい場所、やりたいことはあります。気が付いたら何もできなくなっていたという状態になることのないよう、まずは体調を元に戻して、精神的に落ち着いた毎日を過ごせるようにしたいと思います。

 

お金に使われるのはまっぴらです。お金は遣ってなんぼです。

このご時世に海外旅行に行くのは理由はどうあれいろいろと問題があるので、わざわざブログで報告する事でもないので当初は何も書かないつもりでした。

ですが、コロナ禍での旅行は今までと違うめんどくささや、あるいは利点など、いろいろな部分で興味がある方もいらっしゃるでしょうし、そもそも私が炎上を気にするというのも今更とも思いまして、やはり書こうという気になりました。

ほいみんは、普段はコンビニに行くのが月に2日ぐらい、品川の別宅に直行直帰するのが月に2~3回、あとは治療やワクチン関係で年数回しか外出していないので、ごちゃごちゃ言うんじゃねえ!というのもあります。まぁストレスでブチ切れそうになったわけです。

結果的に外れましたが、8月にはワクチン接種が進んでいるので、9月の段階ではもう旅行は問題にならないぐらいに感染が沈静化していると思ったのが旅行を決断した一番の理由ですが。

今回は、ただの旅行記ではなく、あくまでもコロナで今までの旅行とどう違うか、もしこれから計画される方がいらっしゃれば参考になるように、そちらに焦点を当てて書きたいと思います。

今回はミラノ拠点で6泊だったのですが、もうその場所の選択からして大いにコロナの影響を受けています。

まず、対象国、地域を選ぶ時に、スムーズに入国、滞在するためには、旅慣れていない人にはワクチンパスポート前提でないと何かと難しいです。

PCR陰性証明でも入国、滞在はできるのですが、これは有効期限が検査後72時間になるところがほとんどです。ですので入国までは可能ですが、滞在中に切れて、再度PCR検査が必要になります。現地のクリニックを予約してスムーズに行える人はあまりいないでしょうし、検査の時間など、かなりの無駄も生じます。

そして、帰国時の日本入国にはPCR検査の陰性証明は必須なので、結局1回はこの検査を現地で受けなければなりません。しかも検査方法とか陰性証明のフォーマットとか、いろいろめんどくさいだけでなくて、間違っていると本当に帰国できないという恐ろしいトラップも待ち構えています。

私が旅行を決めたのは一カ月以上前なので、今は少し選択肢も増えていますが、その時は選べる余地がほとんどなく、私にとっては


「ワクチンパスポートで入国可能なこと」
「現地PCR検査で日本語でのアシストが受けられること」
が絶対条件で、かつ
「日本人にそれなりになじみがある、困った時にサポートを受けやすそうな国」
「できれば私が行ったことがなくて、行きたい国、だめなら街」

ということで、ほとんどが候補から脱落してしまい、残った街がミラノという事になりました。イタリアは行ったことはありますが、食事の苦労がないことがわかっていましたし、事前に現地の状況がつかみやすく、普段使っている現地ツアー会社の案内でPCR検査が受けられるというのも大きいので、この辺で手を打つことにしました。

もうここまででかなりの人が嫌になりましたね。私もそうです(・∀・)

しかし、まだ現地の話にはなりません・・・。

さて、航空券はマイレージで無事に、行きはオーストリア航空でウィーン経由、帰りはルフトハンザ航空でフランクフルト経由でとりました。宿は、直前までキャンセル可能にして、感染対策がしっかりしてそうな5つ星、でも無駄にお金を遣いたくないのでリーズナブルな宿を確保しました。

なんて計画を少しずつ立てているうちに、帰国便が欠航になって滞在予定が強制的に1日延びました。その後また1週間ほどして、帰国便の片方が便名、時間変更になりました。

こりゃあ、実際に飛行機が飛ぶまで何があるかわからんね・・・(´・ω・`)

でももう心は旅行に行くって決めてますし、ただ突き進むのみです。

旅行前にやることとして、まずPCR検査。

ワクチンパスポートで入国できることになっているとはいっても、このご時世、いつルールがかわるかわかりませんし、日本のはデジタル証明できませんし、他の国を経由しますし、さすがに陰性証明なしで行くのはリスクが大きいです。

 

 

クリニック探しはネットでTeCOTという島耕作の会社みたいなサイトがあって、ここで条件指定して探すことができます。もちろん自力で探しても大丈夫です。早ければ午前中に受けて午後に陰性証明書をもらえます。3万円ぐらいですが、これは必須でしょう。注意するのは、現地の入国時間を考えて、検査時間を調整することぐらいです。

 

 

 

あとはイタリア入国にはPLF Documentというものが必須になります。これは、イタリアに入国するための個人情報や、入国までのすべてのルート、時間、座席なども含めて細かく申告するもので、送信後に帰ってくるQRコードを保存しておきます。イタリア語で書いてあるのでかなりめんどくさいですが、これは必須なのでしょうがないです。

 

ただ、今回実際の入国には現地ではチェックがどこでも行われませんでした。理由は不明ですし、パスポート番号に紐づけであるいはほかの場所で行われていた可能性はあります。

海外旅行保険はいつものやつでコロナ保障も入っているのでこれは心配なし。

さて、こんな感じでやっと出発です。

成田空港でワクチンパスポートのチェックが行われます。PLF Documentを記入したかどうかの確認もされます。

そしてやっと離陸。

飛行機はガラガラです。機内備品も、歯ブラシセットとか靴下とか、そういうものはなくなってました。大変なのでしょうね。

ウィーンでのトランジットで入国手続きになって、ワクチンパスポートとPCR陰性証明のチェックがありました。たぶん私が手持ちだったから両方を確認しただけで、片方だけで大丈夫だったと思います。

他の場所でも同じですが、通常他国の人はQRコードを見せて終わりですが、日本の紙の証明書はやはりちょっとチェックしづらいようです。彼らが気にしているのは2回打っていることと、ワクチンのメーカーだったので、ファーストドーズ、セカンドドーズ、ファイザー、ファイザー、OK?みたいな感じで指で示すとスムーズに進みました。

ここを越えてしまうとあとは何もなく、EU内なのでミラノの空港では何のチェックもなく入国できました。空港からはタクシーでホテルに。もちろん、ホテルの入り口には消毒液は常備されています。

やっとここから写真付きブログになります(・∀・)

初日はミラノ市内観光。

 

 

ホテルの朝食はバフェ風ですが、感染対策のため、ガラス板の向こう側に食材が置いてあって、こちらは指定してとってもらう形式になっていました。食材は少なめですがしょうがないですね。

ほいみんは薄い使い捨て手袋も持参していましたが使う機会はありませんでした。

 

 

ダイエットしてたので食が細くて、朝はこれで十分です。

 

 

ホテルは快適でしたが、カードキーを穴に突っ込んだらそのまま奥まで入っちゃって二度と出てこなかったのだけは呆れましたね(・∀・)

 

さて観光ですが、現地ツアーのようなものは今はほとんどありません。何よりも、訳の分からない人たちとの混載ツアーなんてまっぴらごめんですし、プライベートツアーが組めたとしても、ガイドさんと濃厚接触間違いなしですし、これもダメ。

 

ただ、今回でいうと最後の晩餐の鑑賞、ドゥオーモの内部観光などはチケットが必要で、個人で予約するのが難しい(空きがない)ので、これだけは現地集合のミニツアーに参加して入場しました。

 

 

入場に際してはID(パスポート)とワクチンパスポートが必須です。実はほいみんはパスポートを携帯するのを忘れてしまって、イタリア人だけど日本語が超うまいガイドさんと「どうしましょうかねえ」なんて言ってたんですけど、ドゥオーモ入場ではツアーメンバーが続々入場する流れで何となく入って(ワクチンパスポートはしっかりチェックされた)、最後の晩餐の絵の所では話をした結果、パスポートのスクショでOKという事になって無事に入ることができました。

 

 

この日は土曜日で、街はかなり賑わっていました。でもきっと往年のミラノとは程遠いんだと思います。あと、私は知らなかったのですがちょうどF1が開催されていて、その客足が大きかったようです。F1が終わっている旅行最終日などは一番混雑するエリアでもガラガラでしたから

 

 

これは揚げピザの店の列なのですがとにかくすごい行列でした。入り口が2つあって、この反対側にもさらに長い列。


 

並んで食べてみましたが、作り置きの揚げピザでちょっと残念だったかなと。食が細すぎて、揚げ物を数カ月ぶりに食べたほいみんは、1口でお腹がいっぱいになってしまいました。もちろん不味くはないですよ。イタリアの食べ物はほんと外れが少ないです。バルサミコさえなければ(´・ω・`)

 

現地マスク事情について書きますと、街中では着用率は5割強ぐらいでしょうか。たぶん、現地の人と観光客の比率によって着用率が大きく変わるので、場所によってはほぼ全員マスクしてたりします。レストランで会話の合間にマスクをしてるような方もいました。

あとは鼻マスクじゃなくて腕マスクとか結構いましたね。何やってんだあいつら(・∀・)

公共の場所では着用率は100%でした。各所に消毒剤も置いてあります。そういう意味では彼らもそれなりに感染対策を行っているように見えます。

でも一つだけ明確に「違うな」と感じたことがあります。

それは、日本人がマスクをする理由は、ほとんどが「人に移さない」「自分が感染しない」という意識だと思うのですが、彼らはどうもそうではありません。

彼らはマスクをしていても至近距離で大声で話をしますし、隣りに座って(席を外さず)お互い大きな声で電話をしたりしてます。普通車両などだとやかましい声で、狭い空間で、でもマスクをして通路越しに話をしています。

彼らがマスクをしているのは、レギュレーションだからなんですね。別に人に移さないようとかあまり考えていない。ルールは守る、しかしルール以外は自由、ただそれだけのようです。

彼らには法的強制力を持ったロックダウンが必要だけども、やはり日本はそこまでは不要なんじゃないかな、と感じた出来事でした。

 

さて、ちょっとは旅行の話をしますね。

初日はミラノ中心部の観光を一通りして、翌日は新幹線でヴェローナという街に行きました。知る人ぞ知る?ロミオとジュリエットの舞台となった街です。

 

 

現地へは新幹線で行きました。座席予約については、omioというアプリがあって、これを使えば日本から簡単に予約ができます。EUならばこれで旅行になんの不自由もないんじゃないかと思います。似たような駅名が多いので間違わないようにしましょう。
 

発車5分ぐらい前に急に出発番線が表示されたりしますので、そこは日本と違って注意が必要です。

車内ではワクチンパスポートのチェックがしっかり入ります。でも乗ってから「持ってない」と言ったらどうなるのかはわかりません。普通列車ではチェックは入りませんでした。新幹線はFRECCIAROSSAとItaloと2種類乗りましたが、どっちもチェックされました。アルコール消毒の液体やシートも配られます。

 

 

 

ヴェローナは日差しの眩しいイタリアらしい街で、日曜という事もあって大混雑していました。ジュリエットの家には1時間以上待ちの長い列。
 

 

もっとも、事前にチケットを買って優先入場する方法はあったようです。何しろ混雑どころか人すらいないのではと思っていたのでこの大混雑は意外でした。

ここでもIDとワクチンパスポートのチェックはしっかり行われます。


入場の列で長い時間待って、さらに中に入ってからジュリエットの家に入る列がまた長い時間かかる(優先入場がどんどん先に入って、しかもコロナで入場数を絞っている)ので、ほいみんは中には入らずにここで離脱しました(・∀・)

 

 

これがビリケンさん(ジュリエット)です。右のオパーイだけ金色に輝いていますが、ここを触ると幸せになれるという話らしくて、みんなオパーイだけ撫でてゆきます(・∀・)

 

 

そんな感じで、ヴェローナは休日の郊外外出によい場所のようで、とても混雑していました

 

イタリアはほいみんですら食の不安を感じさせない国で、食べ物はほんとおいしかったです。といっても、偏食は偏食なので、たべられるものはごく限られていますが、それがどれもおいしいので文句がありません。
 

 

(何度もしつこいですが)食が細くなっているので、軽く食べるときは生ハムだけで十分。

 

 

日本料理店ではお寿司とちょっと変わった焼うどんを食べましたが、どちらも日本で十分に通用する味で申し分なし。

 

 

ニョッキのトマトソースや、いろいろ堪能させていただきました。

 

 

食べる場所も、普段は予約も難しそうなガレリア内のレストランですらこの人出ですから楽勝です。そういう意味では「冒険」してみる価値は十分にあると思います。

当然ですが、現地にいる日本人はとても少ないようで、日本人が多そうな日本料理店でも、
「日本人の方ですか~。それでどちらからいらしたんですか?日本ですか、えぇ!?日本!?」
みたいな派手な驚き方をされました。みなさんに驚かれますけど喜ばれてはいました。

 

ミラノの街観光は2日とった(帰国日が1日延びたから)のですが2日目は行く所がないのでちょっと離れたサンシーロ競技場と競馬場に行きました。
 

 

が、競馬場は完全に閉まっていて、周りを歩きましたが写真を撮る場所さえ見つからず・・・。サンシーロスタジアムは内部に入れるツアーがあったのですが、これが日本のワクチンパスポートではチケットを売ってくれない。

何度かしつこくチャレンジして、イタリア語翻訳で日本はグリーンカード(ワクチン接種証明書)は紙なんだって言っても、携帯見せろ、それはダメだの一点張りで、結局入れませんでした。

 

この辺は周知徹底されていないので、そこにいる人が知らない人で、頭が固かったり外国人が嫌いだったりすればそれでアウトだとあきらめるしかありません。もう一人の係員の方は「俺はいいと思うんだけど、彼女が・・・」みたいなことを言っていましたし。

まあそのぐらいはしょうがないですね。

 

 

 

帰りに地下鉄に乗ったのですが、以前のイメージとは違って、とても明るくて清潔、怪しい人もいませんし、何なら車内でぐーぐー寝てる人も何人かいたので、とても安全でした。
ほいみんは逆向きの電車に乗ってしまって悲しいことになっていましたが・・・(´・ω・`)

この日は夕方に帰りのためのPCR検査に行ってきました。これはガイドさんもいましたし、車で20ぐらいのクリニックでスムーズに完了。日本よりも軽めの検査方法で、あれだと陽性でも出ないのでは?とちょっと心配に思いましたが・・・。

この結果が翌日以降にメールで送られてくるので、必ずプリントアウトして持ち帰ります。

翌日はベルガモという景色のよい場所に普通列車で観光、最終日は往復6時間かけて新幹線でヴェネツィアまで行ってきました。

 

 

ヴェネツィアは変わらずの混雑。でもやっぱり観光地はこの方がいいですね。旅行に来たという実感がわきます。
 

 

人が減って水がきれいになったというニュースがありましたが、感じるほどではありませんでした。あとは名物のゴンドラは感染症対策のためでしょう、歌の歌い手がどこにもいませんでした。注意してみていましたが一人もいなかったのでそういう事なのでしょうね。
 

 

 

人が多いと言っても、まだまだ広場ではこの程度です。

かなり夜遅くなる電車で帰る予定でしたが、翌日が帰りですし、少し早めに切り上げてきました。

そして帰国日。PCR陰性証明書、ワクチンパスポート、帰国時に提出する誓約書(機内でも配布された)を絶対にスーツケースに突っ込んだりしないように気を付けて、あとはアプリのインストールするガイダンスなどを確認。

 

 

ミラノの空港で、日本で提出する「質問表Web」というものをちゃんと入力しているかの確認(QRコードの提示)が必要になるので、これも入力しておきます。

まあEUは大丈夫ですEUは。

で、機中。問題はここ。

旅行中、コロナっぽい?人は全く見かけなかったんですが、フランクフルト発の飛行機はそれはそれは怪しい人がたくさん・・・。

怪しい人は全員日本人ですが、顔が真っ赤で咳と鼻水が激しい人が3人、他にもずっとくしゃみと咳をしていた人が3人ぐらいでしょうか、ナニコレ!?あんたたちほんとに陰性証明持ってるの!?みたいな人がたくさん乗り込んできましたよ・・・。

他のお客さんも座席をお互いにずいぶん気にしていて、最初にCAさんと空き座席を確認しながらデフラグしていって散らばったのですが、気になって気になって仕方ありませんでした。

PCR検査が陰性と言っても、例えばどうしても帰りたかったら、同時に複数個所で検査すればたぶん1カ所ぐらいは陰性になりますからねえ・・・(´・ω・`)

てな感じで羽田に到着。

日本の検疫システムはザルだとか言っている人がたくさんいますが、私が感じたところでは、日本の検疫がザルならEUはただの「輪っか」です。ザルの握る部分だけで中がなにもない「輪っか」w

日本の検疫は細かくてめんどくさくて、煩わしいです。他国と比べても十分厳格ですので、これ以上は難しいと思います。たとえあのおやじ連中が陰性ですり抜けてしまったとしても(´・ω・`)

検疫担当の外国人比率が多かったのが気になったのですが、英語ができないと対応できないでしょうから、なるほどこれは仕方ないんだなと思いました。

 

 

誓約書の確認、アプリのインストール設定チェック、使い方の説明、帰りに公共交通機関を使わない事の確認、そして最後に抗原検査、すべての過程で手指消毒、日本だけなんでこんなに厳しいの?と思う人もたくさんいると思いますよ。

 

 

ほいみんは「コロナタクシー」という帰国者サービスを頼んで、それで帰りました。羽田から千葉の家までで2万円でした。

帰ってからは毎日確認の連絡が来ます。ただし直接の電話は今のところ来ていません。

という事で、今回は旅行記というより説明ばっかりになってしまいましたが、もし今後、よっしゃー俺もチャレンジするぞ!という方がいらっしゃったら参考にしていただければ幸いです。

 

(ミラノ編 完)