残り時間 26:10 残り10人
【ハンター4体:(TG)(VH)(OT)(NS)】
信号の切り替わり待つ丹生明里と山下葉留花
その近くにハンター…(VH)
まもなく青タスキからアラームが鳴り出す…
丹生「降りてきてるのハンターじゃない…?」
外階段から来てるぅ…(VH)
【ピーーッ!!!(アラーム音)】
丹生「ヤバい!!」
(VH)
LOCK ON NIBU
…
…
(青信号が点滅する)
山下「信号変われー!!」
丹生「イヤーー!!」
(赤信号に変わる)
(VH)
丹生「あ…危なかった…」
危機一髪で信号が切り替わり
確保は免れた…
丹生「はるはるー!」
山下「はい!私行ってきます!」
丹生⇨山下(25:39)
ようやく山下へ青タスキを引き継いだ!
丹生「めっちゃ焦りました…これで後はクリアを祈るだけです」
(場面切り替わり)
山下「えーっと青のBOXを封印する番号は3710…4桁なんですね」
ワールドポーターズ内にいる佐々木久美
久美「もうそろそろこっち来そう…行きます」
タスキが近くなりキャプテンの出番が回ってきた
さらにもう1人
人狼A:山口「これちょっと参加したいかも」
スタッフ「なんでですか?」
人狼A:山口「ハンターの方が捕まえる確率が高いから…300万円まで後ちょっとなんですよ」
山口陽世も襷の元へ行くようだ…
騎士B:齊藤「流石にこっちはまだか…」
コスモワールド内で待機する齊藤京子
騎士B:齊藤「未来虹が1体減らしてくれたのマジでデカい 本当に…結構一人一人が進んでいかないと最後のBOXまで辿り着けないかもしれない」
タスキを繋げるメンバーも少なくなってきている
一人一人の移動がクリアへと左右する…
(場面切り替わり)
山下「着いた…」
山下が運河パーク駅前に到着
山下「3710…これでどこ…enterか!」
(BOXが開く)
山下「開いたけど…後継ぐメンバーが…」
タスキは1人一度、1分まで
これ以上は挑戦できない
(NS)
(OT)
山下「久美さんだ!」
久美「はるはる 次私?」
山下「そうです!でも久美さん捕まったらハンター放出されちゃうんで私も付いていきます」
久美「はるはるありがとう」
久美「コスモワールドだ…近いぞ」
山下「なるべく急ぎましょう」
騎士B:齊藤「お!お!こっち向かってきてるわ 近づいてみよう」
(TG)
(ハンターがコスモワールド入り口前を通過する)
騎士B:齊藤「あっぶ…」
(TG)
久美「はるはる私を守ってくれるなんて男前じゃん」
山下「いえいえそんなこと…待ってハンターいる」
ハンターの行く先には
タスキを持つ佐々木久美と山下だ…
山下「前にいます前にいます」
久美「進めないじゃん…どうしよどうしよ」
【ハンマーヘッド付近】
髙橋「これハンター見つけたらなかなか進めないですよね…」
高本「なんか進んでないよ 大丈夫かな」
(場面切り替わり)
(TG)
山下「久美さん脇道に逃げてください!!」
LOCK ON YAMASHITA
見つかった…
久美「ヤバいヤバい…」
【ピーーッ!!(アラーム音)】
久美「嘘でしょ!?」
さらに1分経過した水色タスキからもアラームが起動!!
(TG)
山下「キャー!!」
久美「急げ急げ…」
ハンターが通り過ぎたのを確認しコスモワールドへ!!
…
…
山下「うわ〜最悪だ…」
山下「いや〜悔しいですね…とりあえずこのミッションはなんとかしてクリアして欲しいです!」
ミッションに果敢に挑んできた山下
最後に男前を魅せ…散った…
丹生「うっそ はるはるも捕まった残り9人です」
美玲「待って残り9人?最後まで行けるかなこれ…もうそろそろ行っといたほうがいいかな」
(場面切り替わり)
【ピーーッ!!(アラーム音)】
久美「うーるさっ!!」
しかしまだアラームの恐怖は終わらない!!
久美「めちゃくちゃ大幅ロスじゃん!!」
音の鳴る方へ…(NS)
ハンターが走り出す!!(VH)
久美「あ!京子!」
騎士B:齊藤「早くして早く BOX観覧車下のとこ」
久美「あそこか」
ついにコスモワールドに到着!
(全力疾走する2人)
…
…
久美「着いた…ハァハァ…464 enter!!」
(横のBOXが開く)
騎士B:齊藤「あんま時間ない!急いで行きます」
青タスキのアラームはクリアしたことで止まったが…
長く鳴っていた分、ハンターが近くに集まってしまった
騎士B:齊藤「番号は3110…こっから出ないと」
タスキを繋ぐ権利があるのは
小西、美玲、髙橋、高本、山口の5人
(NS)
(VH)
(ハンターと齊藤がばったり出会う)
騎士B:齊藤「うっわ待って!?!?」
来た…(NS)
LOCK ON SAITO
…
…
騎士B:齊藤「あー!みんなごめーーん!!」
騎士B:齊藤「そこでハンター来たら詰みだって…最悪だ…」
ハンターと出会い頭で捕まった…
その齊藤の確保を受け…
ハンマーヘッドと赤レンガパークのハンターBOXから合計4体のハンターが放出された
(MT)(IK)(SK)(HM)
(メール)
髙橋「えっ 騎士の齊藤京子さん確保 残り8人」
〜牢獄〜
金村「嘘〜!ミッション失敗!?」
全員「えーーー!?」
富田「京子さんが黄色のタスキを持っていたため、残る黄色と緑のハンターBOXからハンター4体が放出 合計8体となった」
丹生「えっ?失敗しちゃったってことですか?…8体はヤバい…」
久美「いやーあそこにハンターいなければ…」
元々いたハンター4体から2倍に増え
その数はなんと8体に
逃走成功の難易度が格段に上がった…
高本「うわうわハンターいたよ…」
(IK)
高本「離れようこれ」
(場面切り替わり)
富田「これきついな…残り大体20分で8体は…」
(SK)
(HM)
美玲「ヤバいヤバい…ハンターめっちゃ居る」
髙橋「ハンター減らしたのに…倍になっちゃいましたね 鈴花さんアイテムまだ使ってないのかな?」
既に使っている…
(VH)
(IK)
(OT)
丹生「…なんかまだもう1個ミッションありそう 中途半端ですもん」
まだ最後に何かあると予想する丹生明里
その近くに…
人狼A:山口「丹生さんだ」
人狼の山口だ…
人狼A:山口「そうだ、あの手法使おう」
スタッフ「手法って?」
人狼A:山口「かほりん捕まえた時の…ハンターが来たって嘘つくやつですよ」
ハンターが来たと嘘をついて丹生を確保する作戦
2度目の手法となるが、確保できるか…
丹生「終盤になればなるほど時間経つのが遅くなっていく…」
(ハンターが来たかのように逃げ出す山口)
人狼A:山口「ハンター後ろ来てます!!」
丹生「わっ!!ヤバい!!」
…
…
しかし前方から…
丹生「嘘でしょ」
本物が来た…(MT)
(引き返す2人)
人狼A:山口「確保!!」
丹生「え?」
(察する丹生)
人狼A:山口「やった〜〜!!引き返すタイミングでしっかりと」
丹生「嘘〜〜本当にハンター後ろから来たと思った!!しかも前からも来てましたし」
人狼A:山口「私の演技どうでしたか?笑」
丹生「さすが舞台出てるだけあるよ!!笑」
人狼A:山口「ありがとうございます〜〜ww」
(メール)
髙橋「うっわまただ…人狼Aの襲撃により丹生明里さん確保」
高本「残り7人 襲撃ボーナスは270万円!?待って人狼普通に凄…あと1人で300万?」
人狼B:小西「さすが陽世先輩…300万円行きたいです目標の」
〜司令室〜
レッドポカ「次で発動するミッションが最後だな」
ノーマルポカ「これまで人狼は復活ゲーム終了してからハンターに確保されない、いわゆる無敵の状態が続いていた。しかし、このミッションの結果によっては人狼も危機に襲われる」
ピンクポカ「なるほど…賞金単価アップミッションを出した理由も納得行くわね」
ノーマルポカ「そう…一部のメンバーが予測していた通りだ」
ノーマルポカ「…それでは最後のミッションを出すぞ…スピード勝負となる最後のミッション。人狼全滅かそれとも村人全滅か…運命の結果がこれで明らかとなるだろう…」
特別ゲームマスター・ポカにより最後のミッションが発動!!
運河パーク駅に20体のハンターと
ハンマーヘッド前に市民用、人狼用の装置が出現!
さらにエリアから少し離れた「横浜スタジアム」上空にヘリコプターが出現した…
次回 人狼全滅か?それとも市民全滅か?
賞金獲得を賭けたスピード勝負が始まる!!
残り時間 17:50 残り7人
小西夏菜実[日向坂46](初)【人狼B】
佐々木久美[日向坂46](11) 【市民】
佐々木美玲[日向坂46](18) 【市民】
髙橋未来虹[日向坂46](7) 【市民】
高本彩花[日向坂46](12)【市民】
富田鈴花[日向坂46](13)【市民】
山口陽世[日向坂46](7) 【人狼A】