残り時間 31:50 残り11人
【ハンター4体:(TG)(VH)(OT)(NS)】
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〜人狼ハイライト(一部)〜
【part1】
小西「史帆さん来てます！」
加藤「うわ！！」
…
…
…
加藤「下下下！！」
2人はそれぞれ下の階へ！
…
…
…
(VH)
上手く撒いたようだ…
小西「マジでやばかった今の…助かった〜」
加藤「早速体力が削られた…半端ない」
スタッフ「なぜ捕まえなかったんですか？」
人狼:小西「史帆さん足速くて…あといきなり捕まりたくなかったっていう気持ちが強かったので笑」
〜📞
人狼A:山口「作戦的には、無理に確保しないってこと…無理に捕まえに行こうとして行動しちゃうとそれが目立っちゃって、疑われたりしちゃうから」
人狼B:小西「周りが誰もいないとこで確保した方がいいですよね」
人狼A:山口「見られちゃうとこっちに勝ち目無くなっちゃうから…私が今言った作戦でやってみよう」
人狼B:小西「④は…もし私が捕まっても陽世さんが逃げ切ったら私も同じ額を貰えるってことですよね？」
スタッフ「そういうことです」
人狼B:小西「すごい…」
人狼A:山口「逆に③の状態になったとしても稼いだ襲撃ボーナスが半分こされだけだから全然問題ないのよ」
人狼B:小西「30万円が結構大きいですからね…実質コンビ戦ですもんね」
人狼A:山口「とりあえず勝率は私たちの方が結構高いかな？上手く作戦いけば。緻密な作戦決行や！！！」
【part2】
人狼B:小西「下手に占い師とか騎士とか言っちゃうとバレそうな気がするので…私は市民を装います」
人狼A:山口「ハンターにだけ捕まらないようにしないと」
宮地「小坂さんどこ行ったんだろ〜」
恐る恐る小坂との合流を目指す宮地
そこに…
人狼B:小西「すみれ？」
人狼が接近…
宮地「ハンターいました？」
人狼B:小西「今あっちにはいなかった」
(突如走り出す)
宮地「何何何！？！？キャー！！！」
人狼B:小西「タッチ」
宮地「えぇ！？嘘…」
人狼B:小西「ごめんよ、でもこれはしょうがない」
宮地「全く分かりませんでした…悔しい」
一寸先は闇だ…
山口「…人狼には襲撃ボーナス30万円が加算される…やばすぎ…」
(カットしたシーン)
人狼A:山口「小西早速活躍してる笑 いいねー笑」
【part3】
人狼A:山口「ハンターにも私たち追われるので…これはちょっとミッションを優先にやりたいと思います」
人狼B:小西「出来れば4体のままがいい…襲撃はチャンスがあればって感じで」
【part6】
宮地「美穂さんに愛萌さん、芽依さん…いいな〜」
渡辺「私とレジェって人狼に確保されたじゃん、誰に捕まった？」
宮地「私は(人狼B)小西」
渡辺「え！？私違う…(人狼A)陽世さんだった」
宮地「ってことはこの2人が人狼確定ってこと？」
渡辺「人狼2人いるってことだからそうだね…案外気づかないもんだった」
宮地「いや〜…悔しいな！復活したいよ〜〜」
【part20】
人狼B/小西「これ襲撃し放題ってことだよね…！！」
人狼A:山口「これは絶好のチャンスですよ…やれるだけやっちゃいましょう襲撃」
(場面切り替わり)
人狼A:山口「小西ナイス！めちゃくちゃ活躍してるじゃん今日」
人狼B:小西「思った以上に人狼の役目をこなしてる気がする笑」
【part23】(強制失格阻止ミッションにて)
濱岸「流石にやらないと…一気に4人が消えちゃうことになっちゃいますよ」
小坂「救いに行くでしょ〜 私たちにメリットないけどやらなきゃ罪悪感しか残らないから」
山口「助けに行くしかないですね…しかも近いんで偶然にも」
(カットしたシーン)
人狼A:山口「この4人を探して襲撃しちゃおうかな ミッションに行くふりして」
実はこのミッションの間、山口は強制失格対象の4人を襲撃しに、ミッションに行くふりをしていた
山口「いないわ」
(場面切り替わり)
山口「いやーどこにいるんだろ…全然分からない」
(ミッション結果)
人狼A:山口「あークリアされちゃいましたね〜 全然見つからなかったです」
【part24】
松田「やっぱり逃げないと思ったら〜！最悪なんですけど！」
人狼A:山口「好花さんちょろいですねw」
松田「は？笑」
不運にも逃げた先には人狼
頭脳プレイを見せるも挟み撃ちで撃沈…
松田「ちょっと待ってくださいよ チョロいとか言われたんですけど！？後で説教確定や！！笑」
人狼A:山口「いやーこっちに逃げてきたら捕まえるしか無いですよー笑」
【part26】(賞金アップミッション)
山口「え〜？わざわざ人狼のためにミッションやらなくないですか？」
(カットしたシーン)
人狼A:山口「ってのは嘘で…上げてくださーいww」
(場面切り替わり)
人狼A:山口「人狼と市民と騎士でしたっけ？かほりん騎士だったけどもう1人分からないな…でもなんとなく史帆さんとか陽世ちゃんを守ってそう…守ってるメンバーを捕まえたら名前明かされちゃうからな〜」
(カットしたシーン)
人狼A:山口「自分で自分の名前を言うことで…見ているみなさんも騙せるって言う…ほんとは私が人狼なんですけどね笑」
(場面切り替わり)
人狼B:小西「いやー合計400万円越えですよ…半端ない」
人狼A:山口「普通にえぐいですよね…何に使お笑」
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そして、ゲームを操作する
司令室の特別ゲームマスター・ポカは…
ノーマルポカ「よーし、あの伝説のヒット祈願のオマージュしたミッションでも出すか…」
ノーマルポカ「このミッションは過去の第三弾でそっくりなものを出している。しかし今回は前回よりも違うのにしてある…それではミッション発動」
ミッションを発動！！
エリア5ヶ所のハンターBOXと
そして4ヶ所に『襷(タスキ)』が出現
あの伝説のヒット祈願が…
オマージュして帰ってくる！！！
(メール)
富田「MISSION⑧です」
高本「エリア5ヶ所に赤・青・水色・黄・緑のハンターBOXが出現した」
美玲「中には2体ずつハンターが入っており、残り15分になると全てのBOXから放出される」
丹生「阻止するにはタスキに書かれた暗証番号をそれぞれの色に対応するBOXに入力しなければならない」
久美「なおタスキは逃走者から逃走者へと繋ぐ必要があり、一人一度、1分までしか持つことができない」
加藤「1分以上経過すると、タスキは他の逃走者の手に渡るまで大きなアラームを鳴らしハンターを呼び寄せる」
騎士B:齊藤「タスキを持つ逃走者が確保されれば、残ったBOXからハンターが放出される」
山下「またBOXを封印する暗証番号はタスキによって違うため、各ミッションポイントで新しいタスキを手に入れる必要がある」
髙橋「阻止する箇所の順番は中央広場、運河パーク駅、コスモワールド、横浜ハンマーヘッド、赤レンガパークの5ヶ所」
人狼A:山口「一番最初に持つ赤のタスキは赤レンガ倉庫イベント広場に置かれている」
MISSION⑧ ハンター放出を阻止せよ！！
エリアに出現したのは
赤・青・水色・黄・緑の5つに色分けされたハンターBOX。
中には2体ずつハンターが入っており、残り15分になると放出され、最大で14体となってしまう
阻止するにはタスキに書かれた暗証番号をそれぞれの色に対応するBOXに入力しなければならない
なおタスキは逃走者から逃走者へと繋ぐ必要があり、一人一度、1分までしか持つことができない
1分以上経過すると、タスキは他の逃走者の手に渡るまで大きなアラームを鳴らしハンターを呼び寄せる！！
もしタスキを持つ逃走者が確保されれば、残ったBOXからハンターが放出され、その場でミッションは強制終了となる
BOXを封印する暗証番号はタスキによって違うため、各ミッションポイントで新しいタスキを手に入れなければならない
【獲得場所】
赤タスキ⇨赤レンガ倉庫イベント広場
青タスキ⇨中央広場のハンターBOX
水色タスキ⇨運河パーク駅のハンターBOX
黄色タスキ⇨コスモワールドのハンターBOX
緑タスキ⇨横浜ハンマーヘッドのハンターBOX
髙橋「待ってMAX10体放出！？絶対やらなきゃじゃん」
久美「キュンのヒット祈願を思い出しますね…」
丹生「14体はほぼ全滅しちゃうんじゃないですか？これはやらないとですよ」
騎士B:齊藤「え、これ…ベイエリアを一周するってことですよね…待ってこの人数で一周回れる？」
残る逃走者は11人
スタート時点から最後のハンターBOXまで行くのに
ベイエリアをほぼ一周することになる
加藤「BOXの近くでスタンバッといた方がいいですよね絶対」
高本「襷の動きを見て動きたいと思います」
髙橋「タスキ行ってみます」
放出されればその数は最大で14体となってしまう
逃走者全員の協力が必要となる
富田「あれ 待って笑 緑のBOX…がありますね…」
まだ赤レンガ倉庫の近くにいる富田鈴花
富田「もう真前のあるって言うのに…できないですもんね…うわ〜」
(場面切り替わり)
加藤「これ人数が減ってくとよりきついですよ絶対…ここは特に減ってほしくない」
その近くにハンター…(VH)
加藤「ある程度ルートは…先読みして動きやすいと…」
(VH)
加藤「にょにょ！？」
見つかった…(VH)
…
…
加藤「ヤバい！！まじでヤバい！！」
LOCK ON KATO
…
…
加藤「あ〜…」
加藤「くぅ〜悔しいー！！このミッションのタイミングで…マジか〜」
(メール)
久美「加藤史帆 確保 嘘！史帆捕まった」
高本「残り10人」
(場面切り替わり)
富田「あった！これタスキ！」
富田鈴花が赤のタスキを発見
富田「赤のタスキは…すぐそこの広場のBOX！一人でいけるでしょこれ！」
最初のボックスまでの距離はおよそ180m
丹生「あっ…遠くに誰かいる…」
赤のハンターBOXに到着した丹生明里
丹生「とりあえずここは阻止できそうです」
富田「あそこの信号が青になったら…」
(信号が青に変わる)
富田「なりました！行きます！」
ついに動き始めた！
髙橋「お！お！タスキが…動いてます」
山下「分かりやすい！これで襷の状況が見れる」
タスキにはGPSが搭載されている
騎士B:齊藤「広場、運河パーク、コスモワールドは比較的間隔が狭いから…1人とか2人ぐらいで行けそうな気はするんですよね」
山下「私も動かなきゃ」
久美「近づいてきてます」
他の逃走者も襷の動きを見ながら行動に移す
富田「にぶちゃーん！！」
丹生「鈴花ー！ここだよー！」
(場面切り替わり)
山下「走ってる走ってる！よしここで待機だ」
富田「ﾊｧﾊｧ…えーっと番号…384」
丹生「384」
(入力する)
富田の活躍で1ヶ所目のハンターBOXが封印
(隣のBOXが開く)
富田「あっ！クリアしたから青のタスキ！丹生ちゃんお願い！」
丹生「頑張る！！」
富田の引き継いだタスキリレーは第二走者・丹生明里へ
丹生「ちょっと待って〜信号2回渡らないとあっち行けないじゃん…あっ青なった」
山下の元に行くには信号を2回渡らなければならない
山下「ヤバい信号！！」
山下も急いで丹生の元へ！！
髙橋「あ〜信号で引っかかってるのか、GPS止まってます」
丹生「めっちゃタイムロス…はるはる目の前にいるのに〜」
山下「ハンター来ちゃいますよ…」
2人の近くにハンター…(VH)
次回 丹生明里 & 山下葉留花の運命は！？
残り時間 26:10 残り10人
小西夏菜実[日向坂46](初)【人狼B】
齊藤京子[日向坂46](24)【騎士B】
佐々木久美[日向坂46](11) 【市民】
佐々木美玲[日向坂46](18) 【市民】
髙橋未来虹[日向坂46](7) 【市民】
高本彩花[日向坂46](12)【市民】
富田鈴花[日向坂46](13)【市民】
丹生明里[日向坂46](17) 【市民】
山口陽世[日向坂46](7) 【人狼A】
山下葉留花[日向坂46](初) 【市民】