残り時間 39:00 残り12人
【ハンター5体:(TG)(VH)(OT)(KH)(NS)】
高本「ここまで生き残るの結構久々…なんじゃないかな？いや初？」
ここまで200分以上生き残り続けている高本彩花
高本「めっちゃ昔に確か逃げ切った記憶がうっすらあるんで…諦めないですよ〜」
久美「1期生結構残ってますよね！やっぱみんなベテランだ〜」
現在生き残っている12人のうち
半分は1期生の6人
山下「四期も私と小西…私は逃走者で小西は人狼なので、逃走者として生き残ってるのは私だけですよ…ここで逃げ切って山下旋風巻き起こします！！笑」
四期生の確保が頻繁に続き、残り12人の時点で2人となってしまった山下葉留花
人狼B:小西「えーっと今210万円まで稼げています…残り10人…3人捕まえて300万円行きたいですね…逃走成功賞金も含めると500万円越え！？とんでもない金額笑」
目標ボーナスが300万円行けば
逃走成功賞金も含め総額534万円
人狼B:小西「しかも同じ額をそれぞれ獲得できるってことは…2人で1000万円超えるってこと！？え、マジでやばくないですか！？」
空いた口が塞がらない…
(TG)
(KH)
(OT)
(NS)
(VH)
東村「ちょっと疲れてきました…強制失格のミッションで隠れてた場所に隠れようかな〜どうしよう」
隠れ場所を探す東村
その近くにハンター…(KH)
東村「あそこハンターあんま通らなかったんですよね〜」
髙橋「いつでも網鉄砲打つ準備はできてますよ」
さらに髙橋もいる…
ハンターには網鉄砲をかわす機能が搭載
外せば即確保だ…
(KH)
…
…
LOCK ON HIGASHIMURA
東村「ハンター来てるぅぅぅーー！！」
見つかった…
髙橋「やばい芽依さん追われてます」
(KH)
髙橋「アイテム持ってるので先に逃げてください！！」
東村「みくにお願いー！」
髙橋、成功なるか！？
LOCK ON TAKAHASHI
髙橋「ここだ…！！」
(ハンターがジャンプして網鉄砲をかわそうとする)
(上手く網にかかる)
髙橋「よっしゃ！引っかかった！」
東村「もしかして成功したん？未来虹すごいー！」
髙橋「背中に装置付けて…」
(ハンターの背中に消滅装置をつける)
髙橋「これでクリアですよね！？やったー！」
髙橋の活躍によりハンター1体消滅
残る数は4体となった…
髙橋「一仕事がようやく終わりました…減らせたの結構でかいぞ〜笑」
(メール)
久美「え…！未来虹すごい！」
山口「髙橋未来虹がハンター1体を消滅！！」
丹生「ハンターの数は4体となった！ﾊｯ 未来虹ちゃんハンターに勝負したのー？凄すぎるよー」
髙橋「前回…同じような仕掛けで失敗して捕まっちゃった悔しさがあったので…リベンジできて良かったです」
東村「未来虹〜！助けてくれてありがとう〜！」
髙橋「いえいえとんでもないです！」
東村「怖かった？」
髙橋「怖かったですし、網鉄砲撃つ時ちょっと手がプルプル震えちゃって笑 でもハンター仕留めました」
東村「ひぇーすご〜い 芽依より勇気ある子やん〜」
髙橋「嬉しいです〜笑」
ハンターが減ったことにより逃走成功の確率が格段に上がった…
騎士B:齊藤「もうそろそろ…メールが来るはz…」
(メール)
騎士B:齊藤「うぉい言ってる側からキター…って最後？」
【最後の通知】
残り33分まで護衛の対象を1人選択せよ。
護衛の対象者となった者は残り15分まで人狼による襲撃を回避できる
(なお、2回以上同じ人を護衛することはできない)
騎士B:齊藤「うわ〜最後…ここ重要マジで本当に」
そして騎士にも最後の通知が来てしまった
まだ護衛したことがないのは久美、美玲、髙橋、丹生、山口、山下の6人
騎士B:齊藤「みーぱんか未来虹、丹生ちゃんの3人は大丈夫だと思いたい。特ににぶちゃんは分かりやすいから…うーんどうしよう…」
最後のチャンスで悩む…
(OT)
(NS)
(TG)
騎士B:齊藤「よーし最後はこのメンバーに決まり！！」
(フォームに護衛の対象者を選択する)
(送信)
(メール)
メールが届いた逃走者は…
美玲「おっ！護衛情報来ました。騎士が佐々木美玲を護衛 残り15分まで人狼に襲撃されても失格にはならない。ただしハンターによる確保は対象外となる。守られてます！！うれしーー！！わ〜〜」
佐々木美玲だ…
騎士B:齊藤「あとはミッションやって逃げ切るだけ…よし、頑張ろ」
佐々木「騎士誰なんでしょう…」
佐々木にとって騎士は誰なのか知らない…
エリアには4体のハンター…(NS)
いつどこから現れるか分からない…(VH)
東村「ここですここです…」
目的地の隠れ場所に到着した東村
東村「なんか落ち着く〜」
(場面切り替わり)
人狼A「芽依さん今いましたよね…あそこに」
隠れるところを目撃していたもう1人の人狼…
(東村に近づく人狼A)
東村「お水ください〜」
(スタッフから水をもらう東村)
東村「残り30分…あと30分頑張ります〜」
人狼A「あっ芽依さん」
東村「〇〇ちゃんどしたん？」
人狼A「なんか声聞こえたんで…ここ隠れてるんですか？」
東村「そうだよぉ〜」
人狼A「そうなんですね…でも隠れたとこすいません、芽依さん失格です」
(肩をタッチする)
東村「えっ」
東村「えっ 待って待ってホンマに？」
人狼A「ホンマですよ笑 疑わなさすぎですよ〜笑」
東村「いやぁぁぁ〜 あっけなく終わったんやけど笑 嘘やん〜」
静かに呆気なく終わった…
(メール)
美玲「嘘…人狼の襲撃により東村芽依確保 残り11人」
山口「また人狼の襲撃！？さっきから活発すぎじゃないですか？」
高本「人狼の襲撃ボーナスは240万円となった。えっぐ 300万まであと少しじゃん」
東村が確保され残る逃走者は11人
襲撃ボーナスは240万円となった
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そしてこれまで…
【part5】
人狼A「確保！」
渡辺「え？」
渡辺莉奈
【part10】
人狼A「…ハンター来てる！！逃げて！！」
(逃げる人狼)
騎士A:藤嶌「嘘嘘嘘嘘！！！」
…
…
人狼A「タッチ」
騎士A:藤嶌「え…え？」
藤嶌果歩
【part24】
人狼A「好花ちゃんだ」
もう1人の人狼だ…
松田「逃げて逃げて！」
人狼A「…」
松田「待ってもしかして…うわ！」
人狼A「…よし！確保」
松田「それはないやん…」
松田好花
【part28】
人狼A「そうなんですね…でも隠れたとこすいません、芽依さん失格です」
(肩をタッチする)
東村「えっ」
東村芽依
小西とは反対に
あまり目立ない行動をしてきた人狼A
襲撃した人数は僅か4人
人狼A「小西が頑張ってくれてるお陰で300万円行けそうですね…私も頑張りますけど」
まもなくもう1人の人狼の正体が解禁される…
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それはゲームが始まる40分前
逃走者達がエリアの下見をしていた頃だった…
美玲「あそこのてっぺんからの景色見たい！！横浜の絶景！！まだ時間あるので見てもいいですか？笑」
平岡「結構裏道あるぞ…使いこなしてけば行けそう」
清水「まだ全然時間あるのに超緊張してる笑」
〜司令室〜
ノーマルポカ「よっしゃー決まったぜ 人狼はこの2人に任せるかー」
レッドポカ「おいおいようやく決まったのかよ…もう40分前だっていうのに」
ノーマルポカ「だって変に強そうな2人と弱そうな2人で組んだらバランス悪いかなって思って色々組んでは考えて組んでは考えてを繰り返してたんだよ」
レッドポカ「そう考えてたら直前になったと。そういうことかね？」
ノーマルポカ「そういうこと…占い師とか騎士は時間かからず決まったんだけどな…人狼の組み合わせがなんか上手くいかなくてね」
レッドポカ「でも…この2人は絶妙にバランス良いんじゃないか？」
ノーマルポカ「そうだろ？この2人がどう動いてくれるかが楽しみだよ」
(電話画面にするポカ)
レッドポカ「一人一人に電話するのか？」
ノーマルポカ「ああそうだ…まずは占い師からだな」
〜📞
河田「ん？非通知設定で電話がかかってる…もしもしー？」
ノーマルポカ「やぁー君、僕はポカ。君にあるお願いするために電話をしたんだ」
河田「えっ？まさかのポカから電話です」
ノーマルポカ「事前に今回のテーマは“人狼ゲーム”と聞いているはずだ」
河田「はいはい聞いてます」
ノーマルポカ「その役職を担う上で、君には占い師をやってもらおうかと思って」
河田「わ、私が占い師ですか！？」
ノーマルポカ「ゲーム開始後、ルールを送る予定だ。ちなみに占い師という役職をやってくれるかい？」
河田「こう…ご縁があってというか…たくさんいる中で私を占い師の選んでくれたと思うので精一杯頑張ります！やります！」
ノーマルポカ「ありがとうな！！」
(電話を切る)
河田「いきなりでびっくりしたけど…占い師という役割頑張りたいと思います」
〜📞
齊藤「もしもし誰ですかー？」
ノーマルポカ「やぁー君、僕はポカ。君にあるお願いするために電話をしたんだ」
齊藤「ポ、ポカァ！？なんで私に？」
ノーマルポカ「そう驚くな。事前に今回のテーマは“人狼ゲーム”と聞いているはずだ」
齊藤「はいはい聞いてますけど」
ノーマルポカ「その役割を担う上で、齊藤京子には騎士をやってもらおうかと思って」
齊藤「えっ騎士ですか！？もちろんやりますやります！！」
ノーマルポカ「潔く受け入れてくれてありがとう齊藤京子。ルールはゲーム開始後に送るから。ちなみに齊藤以外にも藤嶌果歩が騎士仲間としているから」
齊藤「おーなるほど！騎士は2名なんだ」
ノーマルポカ「それじゃーベテラン齊藤京子頑張れよな」
(電話を切る)
齊藤「最初なんだ？と思ったけどそういうことね…もちろん騎士やります。しかもかほりんも同じ仲間みたいなんで…一緒に協力できたらなと」
〜📞
藤嶌「京子さんとならタッグ組んで頑張れそうです！」
ノーマルポカ「そうか！じゃ、頼んだぞ〜あとは」
(電話を切る)
藤嶌「京子さんの足を引っ張らないように…役割をこなしていきたい」
ノーマルポカ「さーて、今度はこの2人だな、まずはこのメンバーだ」
〜📞
小西「はーい」
ノーマルポカ「やぁー小西くん、僕はポカ。君にあるお願いするために電話をしたんだ」
小西「何ですか？」
ノーマルポカ「事前に今回のテーマは“人狼ゲーム”と聞いているはずだ」
小西「聞いてますよー」
ノーマルポカ「その役割を担う上で、小西夏菜実には人狼をやってもらおうかと思って」
小西「え！嘘！私やってみたかったんですよ！」
ノーマルポカ「本当か！」
小西「はい！すっごい楽しみにしてました」
ノーマルポカ「それじゃ話は早いな、市民のフリをしてもう1人の人狼と頑張ってくれ」
小西「ちなみにもう1人は？」
ノーマルポカ「〇〇だよ…」
小西「おっ！これならやっていけそうな気がする」
(電話を切る)
小西「なんかより一層気合入りますね」
ノーマルポカ「よし…最後だ…」
ポカが最後に
丹生「…」
人狼の役割を
久美「…」
頼んだ相手は…
山口「…」
加藤「…」
山下「…」
美玲「…」
〜📞
山口「あっはい、もちろんやりますよ…むしろやらないわけがないですよ」
山口陽世だ…
スタッフ「なんで了承したんですか？」
山口「人狼をやってもらうっていう言葉を聞いて、以前、日向坂ちゃんねる開設記念ということで人狼ゲームをやったんですけど、その時私超下手で、目が泳いでるやらなんやら言われて即バレだったんですよ」
〜【アーカイブ】“日向坂ちゃんねる”開設記念！夜の人狼生配信！〜より(1:01:23〜)
(第2回戦 話し合い終了後⇨追放させたい人物の投票)
影山「それでは一斉にお出しください、どうぞ」
(ボードを出す)
影山「ということで1人ずつ聞いていきましょう まず一番加藤史帆さん」
加藤「私は山口陽世を書きました。私が占い師って言ってその後出てきたんですけど、特にそんな反論をしてこなかったし、ずっと目の動きが怪しいので陽世です。以上です」
…
…
影山「4番高本彩花さん」
高本「は〜い 私は結構最初っから陽世の目が怪しいなと思っていて、久美とすごい目をこう合わせに行ってるかな…と思ったのと、としちゃんが人狼ではないかなっていうのでこういうことになりました」
影山「ありがとうございます。5番丹生明里さん」
丹生「はい 私は結構ギリギリのカミングアウト大会みたいな感じで、でもなんかこう…“やばい！言われた”みたいな感じがなんとなく感じたからちょっと陽世に入れちゃいました…(略)」
影山「ありがとうございます、6番松田好花さん」
松田「はい 私も陽世に入れました。後から占い師って出てきて、まぁどっちかが嘘なんだろうなっていう中で、どちらかといって陽世かなっていう感じがして…陽世で」
…
…
影山「8番髙橋未来虹さん」
髙橋「はい 私も山口陽世で、まず1回目で多分占い師が出て来ることが予想外で急に出た感じがしたので陽世にしました」
(第2回戦終了後)
久美「なんでぇ！？」
山口「早いですよ皆さん！！！」
久美「もっと楽しもうよーー！！」
山口「目泳いでないじゃないですかぁ！！！」
…
…
加藤「生配信だからさぁww 目の泳ぎ方が凄かったよww」
久美「陽世がだからめっちゃ見てたwww」
山口「ﾀﾞﾊﾊwww」
髙橋「wwww」
(場面切り替わり)
山口「あの時が悔しくて…今回で強くなったんだぞっていうところを見せるために了承しました」
過去の悔しさを活かし、リベンジを狙おうと人狼への役割に了承していた山口陽世
ゲーム中にも人狼としての目立った行動はあまりせず
緻密な作戦や騙し討ちを仕掛けてきた
生き残っている者達は山口が人狼であることを知らない…
そして役職が未解禁だった6人(加藤、久美、美玲、髙橋、丹生、山下)は市民であることが確定した…
次回 ハイライト＆逃走者達の絆を試すミッション！？
残り時間 31:50 残り11人
加藤史帆[日向坂46](27)【市民】
小西夏菜実[日向坂46](初)【人狼B】
齊藤京子[日向坂46](24)【騎士B】
佐々木久美[日向坂46](11) 【市民】
佐々木美玲[日向坂46](18) 【市民】
髙橋未来虹[日向坂46](7) 【市民】
高本彩花[日向坂46](12)【市民】
富田鈴花[日向坂46](13)【市民】
丹生明里[日向坂46](17) 【市民】
山口陽世[日向坂46](7) 【人狼A】
山下葉留花[日向坂46](初) 【市民】