残り時間 129:22 残り24人

【ハンター9体:(TG)(VH)(OT)(AS)(NS)(OF)(KH)(MK)(HR)】

 

若林「行きまーす!!!」

 

(中に入る)

 

若林、太陽の塔の内部に侵入!!

 

 

若林「うわっ暗っ」

中は明かりが少ない展示エリア

 

若林「内部の構造見ながら行くか…」

手に持つマップを見ながら探す

 

(ハンター)

 

若林「うわ!なんじゃこれ!」

地底の太陽だ…

 

若林「あれ怖いぞ…どこだどこだ暗証番号は」

 

1箇所目は生命の樹にある

 

若林「うひょー高すぎだろ…」

 

(ハンター)

 

若林「マズい」

(即座に隠れる)

 

即座に気付き、隠れ切った…(ハンター)

 

若林「こう言うとこにありそうだけどな…ってかこんなすごい建築物に入っちゃっていいのかよ…」

 

(上を見て探す)

 

若林「あっ!なんかあるぞ!!」

 

『1031』

 

若林「1031、1031…ハロウィンの日じゃん!!」

暗証番号は1031

 

若林「待てよ…ハンター俺が入ったところにいったから…今行ったら出くわすね完全に…あっちに通り過ぎたら行きます」

ハンターが再び通り過ぎるのを待つ…

 

 

(オブジェの裏に隠れる若林の前を通り過ぎるハンター)

 

若林「よしよし……」

 

階段を登った瞬間、動き出す!!

 

(階段を登る)

 

若林「今だー!!!いっけーー!!」

 

LOCK ON WAKABAYASHI

 

 

若林「やばい!!間に合え!!」

 

 

(外に出る)

 

若林「よっしゃーあぶね〜」

見事、暗証番号を獲得したまま脱出に成功

 

若林「あとは…探しに行くだけだな」

 

ヒコロヒー「あれ?若林さんやん」

若林ヒコロヒー、来てたのか」

ヒコロヒー「近かったんでやろうかなって」

若林「なるほどね、ハンター1体だけだけどそこまで広くない感じかな」

ヒコロヒー「なるほどなるほど、挟み撃ちはない感じだ」

 

若林「俺は番号見つけたんで祠探しに行きますわ」

 

若林が見つけた1箇所目の生命の樹のオブジェにあった暗証番号は消滅

 

2つ目の暗証番号は…

先ほど若林が通り過ぎた地底の太陽のどこか

入り口のすぐ近くにある

そこを通り過ぎれば見つけ出すのは遅くなる

 

柳楽「あれだな」

ショッピングモールエリアから動いていた俳優・柳楽優弥もやってきた

 

柳楽「やばい…めっちゃ目立つw」

 

ヒコロヒー「あれ?誰か来てますやん」

ヒコロヒー柳楽が来ていることに気づいた

 

ヒコロヒー「あっ!イケメンや!!イケメン来てくれた!!」

 

柳楽「…ここで合ってます?」

ヒコロヒー「合ってるで」

柳楽「…ハンターいるんすか、ここに…」

ヒコロヒー「1体しかいないんで…挟み撃ちされることはないんですけど、狭いらしいですよ中」

柳楽「マジすか…じゃあ来たからには手分けして探しません?」

ヒコロヒー「オッケーそうしよう」

 

手分けして暗証番号を探す2人

捕まらず、獲得して戻ってこられるか!?

 

(中に入る)

 

柳楽「暗いな」

 

ヒコロヒー「え?どこ?」

 

柳楽「奥行きます」

一気に攻める柳楽

 

ヒコロヒー「気をつけてくださいよ柳楽さん」

その背後を行くヒコロヒー

 

 

(ハンター)

 

 

柳楽「この上…怖いな、でもありそう」

 

LOCK ON YAGIRA

 

見つかった…

 

柳楽「うわ!!やっべぇー!!」

 

(場面切り替わり)

 

ヒコロヒー「そういえばこことかは?こいつ不気味やな…」

 

(地底の太陽付近を探す)

 

 

ヒコロヒー「あった!!隙間に!!これやろ!!」

 

『1970』

 

ヒコロヒー「柳楽さん見つけましたよ!戻って戻って!」

 

(場面切り替わり)

 

 

LOCK ON YAGIRA

 

柳楽「うわーやばい…」

階段を上がった先は…

 

行き止まりだ…

 

柳楽「くっそー…見つかんなかった〜…ハァハァ…」

狭いエリアで振り切るのは容易ではない…

柳楽ヒコロヒーさん見つけたのかな」

 

ヒコロヒー「よしよしよし」

 

(外へ出る)

 

ヒコロヒー「あぶなー、無事見つけましたわ」

ヒコロヒーは安全に暗証番号を獲得し脱出

 

(メール)

森田「やべー柳楽さんまで捕まってるやん」

 

柴田「減り具合がハンパないじゃないね今日は」

 

ヒコロヒー「え?柳楽さん捕まったん!?嘘や…残り23人」

 

菊池「また、オードリー・若林さんヒコロヒーさんが暗証番号を獲得した」

 

河井「あ、もう行かないでいいやん、せっかくいいとこまで来たのに〜」

 

若林「あれ!あれか!!ポツンとあるの」

ついに祠を発見した若林

 

若林「ずいぶん古いな…これに入力すればいいのか」

 

(番号を入力する)

 

若林「1、0、3、1…enter!!!」

 

(祠を開ける)

 

若林「うぉー!!ガチじゃん!!」

若林「めっちゃ真っ黒だな…笑 とりあえずこれ持っておこう…」

無事にハンターシートを獲得した

上手くハンターにかければハンターを減らせる

 

スタッフ「逃げ切ったら何に使いますか?」

シルク「賞金ですか…256万円もあるんで…何かしらのでっかい企画で使いたいですねw」

過去に一度逃走成功を果たしているシルクロード

シルク「大規模な企画何回もやったことあるんですけど…もっともっと大規模な企画できればなとw」

夢が膨らむ…

 

森田「もう賞金ね…目標金額をすでに突破してるんですよw」

目標賞金100万円の森田

森田「いや、もうちょい粘ろかw170万円まで…とりあえず粘る!!」

ここでは自首をしない…

 

伊藤「もう自首しようかな…」

一方、自首をしたい伊藤

伊藤「100万円あればもう十分だしな…うわー迷うー」

こちらは自首に迷う

 

エリアに設置された自首ボックスから (AS)

自首をすれば (TG)

その時点までの賞金を獲得できる (KH)

 

ヒコロヒー「あれや!!みっけたで!!」

ヒコロヒーが祠を発見

 

ヒコロヒー「1970っと…オッケーできた」

 

(祠を開ける)

 

ヒコロヒー「めちゃくちゃええやん…これで1回は大丈夫ってことすもんね」

 

(メール)

齊藤若林さんヒコさんがハンターシートを獲得…」

 

影山「2人とも公園側にいるから…どっちかはこっち来て欲しいですね…」

 

ヒコロヒー「さっきこっちに来てたハンターがまだいると思うんだよな…」

 

若林「隣のエリア行きますか…」

ショッピングモールエリアに移動する若林

 

ヒコロヒー「そいつだけ仕留めたい」

そのままいるヒコロヒー

 

(場面切り替わり)

 

中澤「だいぶ回復してきましたね…」

体力の回復を迎えた中澤

 

その近くにハンター…(OF)

 

さらにもう1体いる…(KH)

 

中澤「おっと」

咄嗟に気づく中澤だが…

 

(KH)

 

中澤「うはは…マジかよ〜」

中澤「うわー静かに終わっちゃったな…最悪だ」

出会い頭で静かに散った…

 

(メール)

影山「嘘!!中澤さん確保です…」

 

尾形「ミッション率先して動いてくれたのに…無念」

 

那須川「中澤さーん!!!」

 

内田「残り22人ですね…ハンターやば過ぎ」

 

次回 ドラマパート&高難易度MISSION!!

 

板倉俊之[インパルス](初)

伊藤俊介[オズワルド](初)

内田篤人[元サッカー日本代表](2)

尾形貴弘[パンサー](3) 

長田庄平[チョコレートプラネット](6)

影山優佳[日向坂46](10)

春日俊彰[オードリー](15) 

金村美玖[日向坂46](14)

河井ゆずる[アインシュタイン](4)

菊池風磨[Sexy Zone](3)

齊藤京子[日向坂46](22)

佐々木美玲[日向坂46](16) 

佐藤勝利[Sexy Zone](初) 

設楽統[バナナマン](7)

柴田英嗣[アンタッチャブル](4)

シルクロード[YouTuber/Fischer’s](13)

大悟[千鳥](2)

那須川天心[キックボクシング世界王者](7) 

ヒコロヒー(2)【ハンターシート所持】

日村勇紀[バナナマン](7)

森田哲矢[さらば青春の光](4) 

若林正恭[オードリー](12)【ハンターシート所持】