妄想してください。

あなた(読者様)と菜緒ちゃんと都会でデートしていたら…

 

菜緒「ねーねー!タピオカ飲もうー!」

 

「えー…さっきも飲んだばっかじゃん…タピオカ好きだけど飲みすぎるとお腹タプタプなっちゃうよ…」

 

菜緒「そんな健康なんて関係ない!……じゃあキャラメルのタピオカミルクティー2つください!」

 

「(うわ…2つも頼んでるし…6回目だよ…今日で)」

 

菜緒「じゃあー、飲みながらクレープでも食べよw」 

 

「あ、あ、クレープならいいよ…?」                                               

 

菜緒「いまー夜だからー…その後はー、焼肉でも行こ」

 

「(なんで流行りの食べ物を食べてから焼肉なんだよ…甘い物の後の焼肉はきついって…)」

 

菜緒「あ!キャラメルタピオカできたって!」

 

「(もう今日で6回目だよ…ちょっと飽きてきた)」

 

菜緒「ぷはぁー!うまい〜!やっぱりタピオカは王道の飲み物だね!そうだよね!〇〇君!」

 

「あ、あ、うん…」

 

菜緒「あれ元気ないの?」

 

菜緒は心配そうに目を見つめる

 

「ちょ…ちょっと…ずっと見ないでよ…」

 

菜緒「えー?急にどうしたの?恥ずかしくなってw」

 

「い、いやさ、デート初めてだからさ緊張してるの」

 

菜緒「緊張!?私なんて緊張すらしてないよ?いつも通りの生活を普通にやってるよ?」

 

「やっぱり菜緒ちゃんってすごいよね…こうやって堂々とできるの」

 

菜緒「これが普通じゃないの?」

 

「そ、そか…」

 

菜緒「一応さ、わかっていると思うけど、私って可愛いよね? 」

 

「(このにっこりした顔が可愛くてたまらないのよ…)…か、可愛いです」

 

菜緒「そうだよねー!私のこと可愛いもんねー!」

 

「あ、あたりめえじゃん!可愛いからデートしてるんだろ?」

 

菜緒「だよねー!やっkやっぱり可愛いって言ってくれる〇〇君は本当に大好きっ!」

 

「しかし、このキャラメルタピオカめっちゃうまいなw」

 

菜緒「あ!これ、実は私の大好きなキャラメルタピオカ!」

 

「そ、そうなの!?」

 

菜緒「うん!このタピオカはね…どれもモチモチしてて美味しいんだけど、これはどのタピオカよりもモッチモッチしてるの!マジでうまいの!」

 

「(喋ってるだけでもやっぱ可愛いな)…へーそうなんだ!」

 

菜緒「あー、またベビタッピすんの忘れた〜!さっき言ったでしょ?"私がベビタッピ忘れたら言って"って…もう気をつけてよ!恋のビンタ!」

 

(ペチン)

 

「あ、イテテてて…wご、ごめん。次から気をつけるね…」

 

菜緒ちゃんの恋のビンタはいつもよりめっちゃ優しかった。音なんてしているかしていないかレベルで。

けどこうやってビンタされても俺はヘッチャラ。可愛い子なら何されてもOK。

こういう可愛い子とはデートするのがいいよね

 

 

…………

見てくださりありがとうです!

今回は前回も言った、人気メンバーランキング1位の小坂菜緒ちゃんです!

 

もし菜緒ちゃんとデート行ったらどのような状態になりますか?w

俺だったら気絶して倒れてますねw

 

今回もDASADA部分も入れました!

 

タピオカもクレープはもうデートの定番の食べ物みたいなもんだよね〜

 

そして、前回の妄想シリーズで5グッとぐらいいただきました!

本当に読んでくださりありがとうございます!!

 

是非是非、コメント、グッとしていってくださいね〜

 

ばいころまる〜