いまいちな外勤に戻るか辞めるかの選択を迫られ、夏場に作業所を退職したtakecchiです・・

さて今日は流行語大賞のノミネート30語から、トップ10予想をそのまんまな選定理由やエピソードやコメントとともに出したいと思います。

うっせぇわ - 若者中心にキャッチーに流行っていたので、自分は瑛人「香水」と合わせたMAD動画「がっばぁな」が一番好き・・
SDGs - NHKで集中企画とか地元でも啓発企画があったりと環境問題のトレンドとなっていたので、2017年にピコ太郎が環境省キャンペーンキャラとして呼びかけ始めたときは「持続できてない一発屋が啓発して意味はない」とネットで言われてたのが懐かしい・・あと環境問題に取り組むのはいいがSDGSこじつけすぎるのは良くないと思う自分、未だにエスディージーエスって言ってしまう自分・・
親ガチャ - 社会問題枠としてこれが一番かもなと思った、自分のガチャは社会地位的にはいい引きではなかったなとは少し思う・・
ゴン攻め/ビッタビタ - 五輪スケボーで印象的なフレーズだった、17歳真夏の大冒険とも迷ったが汎用的なこっちにした
ショータイム - 大谷翔平MVPになるなど話題になってたので、リアル二刀流もあったけど以前にも二刀流は候補になっていたのでこっちにした
Z世代 - 若年世代の代名詞としてよく使われていたので
ピクトグラム - 東京五輪開会式で話題になってTwitterでピクトグラム風イラストもたくさん出ていて話題になったので、開会式は何だかんだそれなりに面白かったしパントマイムのくだりは塞翁が馬だったなと思った・・
副反応 - 新型コロナ系の話題ではこれが一番かなと思った、自分は腕の痛みだけで済んでよかった・・
マリトッツォ - 話題のスイーツとして寿司バージョンとか派生品も色々出ていたので、自分はスーパーで大手パン会社製の袋入マリトッツォを一個買って食べた程度・・
路上飲み - 飲食規制の副作用の象徴としてよく報じられていたので、オタク友達と夜の三宮へいったときに路上飲みする輩を見かけて都会だなあとしみじみ思った記憶

大賞はSDGsあたりになるかなと思います・・・