こんにちは、RIHOです。
今日は、誰も知らない魂の常識(!?)について書いていきたいと思います
私たちの身体は生まれながらによくできていて、
うまいこと内臓たちが働いてくれることで毎日を楽しく生きていますよね。
その司令塔は、脳がつかさどり、
身体に対して司令を出すことで私たちは行動しています。
では、私たちの心はどこにあるのでしょうか???
これは、心理学の世界では2通りの説があり、
「脳みそにあるよ!」というシステマチック派と、「胸のあたりに心はあるんや…」というロマンチック派とどちらもあるようです。
ではでは、もうひとつの疑問なのですが……。
魂はどこにあるのでしょうか???
はて(笑)
実は、当ブログでは、
魂は私たちの大元(おおもと)と考えています。
目には見えないけれど、私たちの魂はココにあって、ある意味では身体も頭(脳)も心も、魂に従って動いているのです。
魂は、もともとはひとつだったところから、分かれていま私たちの身体に在りますが、これまでも何億年と旅をしてきた可能性が高いです。
もともとひとつだったので、本質的には世界中と繋がっている魂は、この世に生まれてきてやりたいことを成したいと感じています。
それは、あなたの魂もおなじなのです。
でも、多くの場合は、
親や学校の先生から言われたことや、社会の常識や、自分の中にある価値観などを優先することで魂の声は聴こえなくなっていることが多いです。
魂が大元なので、無視して生きていくことを何年も続けていると、
本来の働きができないことでなんだか身体の元気がなくなったりすることもあります
そこで、魂カウンセリングセッションで、魂の声を引き出す(本来の光を思い出す)ことのサポートをさせていただいているのですね
さらにはややこしいことに、
私たちにはエゴ(自我)が存在していて、これが強くあることでなかなか本来の魂が向かいたい方向や、やりたいことにたどり着けないことがあります。
その時々で出てくるエゴ(自我)は、「自分には〇〇なエゴがあったのか!!」と気がつく(認める)ことで、なぜか綺麗に消えてゆきます
そうすると、魂の本来の光がでてきやすくなり、向かいたい方向へと自然と向かうことができるのです。
エゴ(自我)が強く出てきている状態は、
例えるなら大きな川の流れに逆らっているようなもんなので、現実もとっても大変な状況になっていたりします
ひとつひとつ、タマネギの薄皮をむいていくように気がついていくことで、本来の魂の生き方に近づいてゆくのです
魂の生き方=大きな川の流れに沿った生き方
になりますから、今度は、追い風が吹くことになりますよね
運気は良くなり、あらゆる状況は改善の方向に向かって動き出していきます。
それほど、魂の存在は私たちにとって大きな意味を持っているんですね
魂の生き方に近づきたい方へ↓
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