導きと直感に従って生きる=〇〇 | RIHO(たけっち)officialブログ

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分かち合いの心(魂)を取り戻そう!

 

導きに従うことと、

自分に自信を持つこと。





先日、家から少し離れたところに湧き水があるのを発見しましたニコニコ

 

ずっとこの辺りに暮らしていたはずなのですが、

一度も見つけたことがなくてびっくりしちゃったんですね(笑)

 

湧き水といえば山の中とかに湧いているもので、

まさかこんな近くで湧いているものとは思っていなかった先入観もありました。


 

こういうのを発見できてしまうのが、

『導き』の力だなぁと思うのです無気力

 


自分1人だったら見つけようもないはずなのですが、導かれるようにしてその場所に行けてしまう…。

 

そんな不思議な話が、

現実で起こりまくっているのがいまの私です。

 

ただ、もしここで、「そんなことあるわけがない」と、

私が自分の直感を信じられなかったらこの導きは成立しません。

 

最後まで信じるからその場所にたどり着けるのであって、

途中で信じることをやめてしまえば迷子になってしまいます。

 


 

私は20代の大半を、”自分の力でもがいて”生きてきました。

 

その生き方はいまとは真逆の生き方で、

導きには自分の力や意志はほとんど必要ありません。

 

むしろ、「やりたいようにしたい」という気持ちが強いうちは、なかなか受け入れられないかもしれません。

 

私にもやりたいことをやりたい気持ちは残っているはずなのですが……。

20代のうちにさんざそれをやって、失敗してきたからでしょうか、

よほど導きのほうが信じられるという心境になってしまっているんですね爆笑(笑)

 

でも、導きや直感に従って生きていったほうが、

結果的には自分に”都合の良いように”なっていきます。

 


やりたいことをする、好きなことをする、

自分の直感がそう働くのならそれが良いと思います。

 

ちょっとでもそこに「お金のためだから…」「周りに認められたいから…」etc.

余計な要素が入ってしまうことでそれは純粋な直感ではなくなってしまいます。


直感ではないものに動かされたものは、それ以上の結果を生むことはありません。



 

人生は予想外の連続で、

奇想天外で面白いものです。

 

それが人によって決められた寿命分は、

続いていくことになりますにっこり

 

楽しんだほうが良いです。

 

そう思いませんか?

 



楽しんで生きていった先に、きっとまた出会いがあります。

自分に用意された席(使命)も見つかるかもしれません。

 

自覚がなくても、いつの間にか使命を生きていて、

ある日それに気が付くときがくるかもしれません。

 

でも大半の人は、そんなことを知らずに生きてそして寿命を全うしていく。

それだって、大丈夫なようになっているんです。

知る必要がない場合もあると思います。

 


 

不思議なのですが、知る必要があったから私は導きと直感を信じ、今日ここまできた。


そして、残りの寿命を全うしていくため、今日から生きていく。

 

ある意味では人生のロスタイムです。昇天


そこで何をするのか、どんな風に生きるのか。

わからないけれど、それすらも直感のなかで決めていくのだと思います。


 

守られている日々、そして導きに感謝!