寝る前にプレイする、マリオドンキーの次なるゲームとしてこちらを選んだ。

 

 

モンキーボールシリーズは初。

 

ゲームセンターCXで有野課長がプレイしていたのをみて、面白そう、と感じた。

 

そうこうしているうちに、IGN JapanのPodcastで本作を高評価しているのを聴いて、俄然に興味をもった。

 

モードはいくつか用意されているけれど、「ひとりで遊ぶ」を選択。

 

 

そして、「アドベンチャー」を選択して、プレイ開始。

 

ひとまず、ワールド1の10ステージをクリアした。

 

1ステージ1分以内にクリアできる。

 

やり直しも無制限で、ゲームオーバーの概念がない。

 

マリオドンキーでは残数があって、これ、いる?、と思っていたので、この点は良かった。

 

普通のマリオでもいえるけど、アクションを楽しむゲームに、残数やゲームオーバーっているかなぁ。

 

ペナルティも、ステージはじめに戻されることぐらいだし。

 

マリオドンキーにいたっては、ステージはじめの概念もないしね。

 

 

操作は、Lコンの自キャラ移動と溜めダッシュのスピンダッシュのみ。

 

あとは純粋にステージをかけていき、ゴールに辿りつけばOK。

 

覚えることが少なくて、これも◎。

 

 

 

シリーズ通してのファンの感想はわからないけれど、シリーズ未経験者の自分にとっては楽しめている。

 

オンライン対戦は、レースのみを経験。

 

キャラがモンキーボールということを除いては、ほぼほぼFall Guys。

 

こちらも面白いと思ったけれど、まずはひとり用を楽しみたいと思う。