備忘録
確定拠出年金の運用実績。
一喜一憂してもしょうがないが。
備忘録として記録しておきます。
運用はプロに任せて放置中。
今年、26回目の投稿です。
拠出金額誤り記載があり、今回修正。
正)435万円
誤)445万円
6/16現在、
評価損益は+706万円。
基準価額は31,564円の最高値。
2021年度の爆増を超えるペース。
1$140円台の円安をキープ。
※また信託報酬が下がる
0.09889%(税込)となる。
※6月末はどうなるか?
※半月過ぎて前月末比、
※+41万円で推移中。
※5月は+71万円で着地。
※2023年は5.5ヶ月で、
※+203万円で推移中
※基準価額年初25,875円
→現在、31,564円の
+5,689円で推移中。
※2022年は🔺32万円。
※この年は基準価額年初27,994円→年末26,350円の🔺1,644円。
※2021年は年間で+288万円、
※この年は基準価額年初20,156円
→年末27,891円の+7,735円。
※拠出金額435万円
(445ではなく435が正解でした)
※資産評価1,142万円
※評価損益706万円
※損益率 162%(評価損益/拠出金額)
番外編。
7年前の資産のスクショが出てきたので現在と比較。
残高は当時からプラス610万円。
評価損益は6倍に増えて当時からプラス460万円。
波はあったが、まぁ良い方だろうか。
【過去の振り返りメモ】20220910追記
備忘録。
やっと損益がプラス600万円ほどとなったわけであるが、過去はプラス100万円ほどが数年間推移したものの、それ以上増えずに停滞していたため、分散していた資産を全てとある商品にスイッチングしたことが奉公して、当時の損益プラス100万円に損益プラス500万円ほどが加わり、合計損益プラス600万円ほどとなっているわけ。
当時のその商品は保有比率が低いものの、伸び始めた時にスイッチングしたのが良かった。
備忘録だが、
その商品の基準価額は10年ほど前は6,000円程度。
5年ほど前は15,000円程度、そして今は28,000円まで急伸?というか大きく成長してくれたおかげかと。
これが債券やら定期やら日本株だと今もプラス100万程度の損益で留まっていたのかなと考える。
2022年3月30日、1,000万円突破。🎉
2022年4月21日、1,025万円過去最高値。
2022年4月30日、959.9万円に下落。
2022年6月10日、995.9万円に反発。
2022年6月30日、938.6万円に下落。
2022年7月31日、 978.4万円に反発。
2022年8月31日、995.6万円。
4月は下落。
5月は不明。
6月は途中盛り返したものの、下落。
7月はまたも後半から盛り返し。
8月は徐々に盛り返し。
2022年8月15日、再び1,000万円超え。
2022年8月19日、1,033.3万円過去最高値👏
8月末は下げ⤵︎。
※9月は米国金利上昇での続落だがなんとか盛り返し。
要するに何が起きても慌てず、元本保証などに利確せずにそのままにしておくのが正解ということ。
3/後半から盛り返して昨年末の970万円を上回り。
3/22から3/31だけでプラス80万円程でした。
2021年はプラス約288万円で着地。
2021年12月末では970.9万円。
2020年12月末では682.7万円の資産評価でした。
1月からのウクライナロシア情勢で一気に資産は約70万程激減しましたが、3月後半よりやっと盛り返してきました。
確定拠出年金は長期運用なので急に下がっても元本保証にスイッチングして利確せず、
度々のスイッチングは不要なコストも掛かるのでそのままホールドが良いかと。
退職金は確定拠出年金とは別に支給されるため、
8月単月プラス21.8万円。
9月末では多分この1年で初のマイナス20.0万円。10月末で単月プラス68万円
※4年後を直近1年の実績で試算してみました。