脳腫瘍が発覚してから何かに記入して記録しておこうと思っていたので今日からはじめます。
去年、社会科の非常勤講師として地元の中学校に勤務していたときのことです。
実力テストの採点が前日深夜までかかってその日は眠りが浅く、いつもが6時ごろなのに5時ごろ朝起きました。
いつもより眠たさが残ってる違和感と異常な喉の渇きがその日はあってとりあえずシャワーを浴びました。
朝食を摂って家を出ていつもの信号が青信号であることを確認したときのことでした。
青信号をみた瞬間だったと思います。
自分の首が左にガクッと曲がりました。そのまま自分の意思で何とか戻そうとしてみるも、動きません。
そこでブレーキをかけようとしましたが、手のゆうことも効きません。頭では自転車をこぐのをやめようとしているのに全く体がいうことをきいてくれません。
そこから先は覚えおらず次に記憶が戻ったのが救急車の中でだったのです。いわゆる部分てんかん発作から全般てんかん発作に移行したんだと思われます。
はっきり言って救急車の中で意識が戻ったときも何が起こっているのか全く把握できずでした。実力テストのことを思い出してハッとしました。
実力テストなくしたら俺不祥事やんけ。そこで実力テストがあるか確認してもらい、そのまま病院に搬送されました。
救急隊員はただの脳挫傷だろうということで楽観的だったのですが、病院に到着しMRIの検査を受けてから、担当医師が変わるという旨を聞かされました。
ここで僕は何か体に異常があるということを悟りました。
その日はそのまま病院に入院することになりました。
そして2日経ってから両親と共に呼ばれ別室で画像付きで脳腫瘍(グリオーマ)と宣告をされました。
グレードは2でそのときの画像診断ではびまん星細胞腫だと伝えられました。
このときすでに腫瘍のサイズは6センチでした。
今考えれば脳腫瘍だという予兆は大学生の頃からあったように思えます。
まぶたの痙攣が多かったり、脚がよく痺れたりすることが多かったり、自宅でレポート書いてるときに座ってると体が揺れてるような感覚になったりということが頻発していました。
もし、このブログを読んだ方がそのような症状に悩まされていたら、MRIを撮られた方がよいと思います。
①はこれにて終わりです。