先日、油性ボールペン戦国時代と書きましたが、新勢力が登場するようです!!!


さて、どこのメーカーさんでしょうか~!きらきら!!


チーフが『注文しなかった』と言っていたので、ご紹介できる日がくるのかわかりませんが。笑



ボールペンといえば、わたしは文具屋につとめるまで、ボールペンの芯を交換したこと無かったです!


バイトでボールペンをよく使っていましたが、出なくなっては買い換えていました。


今でこそ、ギフト用の製品やキャラクターものなどにある、使いきりタイプのボールペンなどを見ると


『芯が交換できないなんてとんでもない!』と思うようになりました。笑


でも、わたしがそうだったように替芯があること自体をご存じない方って、たくさんみえるんだろうなと思います。



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竹内文具店のボールペン芯集合住宅・・・

こんなに替芯にスペース割いているのは、すくなくとも三河地区ではうちだけでは・・・と思います(;´▽`A``


在庫で置いている商品の芯は、なるべく置いています。


慣れてみえる方は、ここからご自分で探してもってきてくれますね!竹文マスターの称号を差し上げます。笑


でもたぶん、そうでないと探してるうちにキー!!!ドンッとなると思います。。それで竹内文具の印象も悪くなったら悲しいので、そういう時は遠慮なく店員におっしゃってください!!!


わたし達も多少お時間かかるときもありますが、お探します!


国産、舶来ともに、名の知れたメーカーさんなら大概芯が替えられますので、あきらめて捨ててしまう前に持ってきてみてください!


ただ、見てのとおりこれだけ種類がありますので、ボールペン自体か、芯の、メーカーと商品名・品番などがわからないとお手上げです汗


いちばん手っ取り早いのは、入っていた芯自体を持ってきていただくことです。


それか、本体ごと!芯を抜いて本体だけ、、とかだと、本体が廃盤品だったり、磨耗でメーカー名が消えていたりするものだとなかなか探すのが大変です(´V`;)


芯は、ちゃんとした筆記具メーカーのものであれば、本体よりずっとお安いものです。それにエコ!


まあ、竹内文具店としては、芯より単価が高い本体が売れてくれたほうがありがたいのですが・・・笑


でも、芯を使い切って替えるって、なんだか達成感があって嬉しいですよ~!この喜びをぜひ!笑