久しぶりの更新ですあせる


術後1日目 平成25年3月16日


今まで流産の手術1回、全身麻酔の帝王切開1回やってるけど

甘くみてた今回の手術。


赤ちゃんを生むわけじゃないのにお腹切って(開腹手術というのは帝王切開という偏見あせる)、

しかも境界悪性、子宮両卵巣全摘。

こんなにショックが大きいのに、お腹の激痛。


背中に痛み止めが入っているのに、ほんとに効いてるのか?という痛さ(T_T)


一言


「痛い」


に尽きる(^_^;)


ちょっと体動かすだけでお腹に激痛が走るし、だからと言って同じ姿勢で寝てるのもつらい。


おしっこの管も点滴も邪魔でうっとおしい。


それなのに看護師さん

「今日は立ってみて、ナースステーションを1周歩きましょうかね。歩けたら弾圧ストッキングを脱ぐことができますよ」だって汗


ここの病院の先生や看護師さんはめっちゃ優しいんだけど、結構スパルタなんだよねむっ

別に弾圧ストッキング脱がなくていいんだけど。


それでもがんばって立つ努力をしてみた。

めっちゃ時間かかったし痛かったけど、がんばって立ったのにめまいがして、全然歩けなかった。

続きは明日になった。


この日の担当の看護師さんが柳原可奈子に雰囲気もしゃべり方も激似で、しかもめっちゃおもしろいことばっか話してくれて、気が紛れて楽しかった。

笑うとお腹が痛いんだけどね。






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