うつ病や不安障害など精神的な疾患に対して薬物療法でよく用いられるのが、抗不安薬(精神安定剤)です。

 

そんな抗不安薬にはたくさんの種類があり、種類によって効果の強さや作用時間、副作用などは異なりますので、自分に合った抗不安薬を安全に服用し効果を得るためには、自分自身でも抗不安薬の特徴について知っておくことが大切です。

 

 

数年前、私は職場内の人間関係が原因で精神的に参ってしまい休みがちになってしまいました。

 

最初はただ「会社に行きたくない」くらいの軽いものだと思っていましたが、休んだ日の夕方や夜になると「明日は行かないといけない」と気分が沈んでしまうようになりました。

 

当日の朝に出勤する為に用意をして、いざ家を出ようとするとお腹が痛くなってしまうのです。

腹痛とかのレベルではなく、動けないほどです。

 

 

それ症状が続いて、気になって病院に行ってみると「ウチの病院では見れないから専門の病院への招待状を書きます」と言われました。

 

専門の病院とは精神科でした。

そこで医師にカウンセリングを受けた結果、自分がうつ病の一歩手前だと知ったのです。

 

 

そこから病院の医師とのカウンセリングが始まったのです。

精神疾患に関する知識がなかった私はすぐに関知するものだと思っていましたが、なかなか良くなりません。

 

その頃にはもう仕事は退社しており、月々少しずつ溜めていた貯金もなくなってきました。

今の状態では新しい仕事を探すのも不可能なので、実家に戻ることにしました。

 

 

両親にも詳しくは言えずに、今思い出しても本当に辛かった。

もしかしたら私の態度や状態で気付いていたかもしれません。

 

 

お金もなかったので病院の医師と相談して抗不安薬もジェネリック医薬品に変更しました。

それで抗不安薬代は軽くなり、両親に全てを話してお金も貸してもらいました。

 

 

 

現在は回復して、新しい仕事もしています。

正社員だと再度人間関係で悩みそうな気がしたので、今はバイトですが毎日を楽しく過ごしています。

 

 

 

こんな私が言えるのは、体調が何かおかしいなと感じたら病院へ行くことをおすすめします。

そして自分の中に色々溜めないで、誰かに話して軽くしていくのが大切だと実感しました。

決して一人で悩んで溜め込まないようにして下さい。