無線配車は、GPSで予約客の近くに走行するタクシーに一斉に無線配車依頼が入る。
了解ボタンを押すと、お客さんの位置情報が示される。だいたいの場所を把握して、左折か右折か、若しくは、続いて自動的に表示されるナビのルート確認をする。そうしないと遠回りするから。それから、迎車ボタンを押す。
無線1回目は、迎車押す前にお客さんが手を挙げたら、そっちを優先と聞いていたので、お客さんを乗せて実車にすると、無線は自動的にキャンセルになりました。そのお客さんは西区の南堀江から梅田のモード学園まで、安全に飛ばして着きましたが、到着前に先に支払いボタンを押したので
、でもタイヤが回っていると距離カウンターは動いてます。お客さんは急いでいたので、その時点で1380円で丁度トレイに置いて、直ぐに降りられたが、実際はギリギリで80円加算してしまい、80円ぶん自腹になった。

次に乗せたおばあさんにお釣り80円チップで相殺できましたが。

本日、14回の乗車で17500円で、ぼちぼち営業終了予定。たまには早めに帰ろう。
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仕事が終わって毎日、夜8時までだったら飲酒しても翌日のアルコール検知に引っかからないからと調子乗って飲んでましたが、プロドライバーとして自覚にかけるので金土だけ呑むことに昨日決めました。