落ちる子の親については、私も良くわかっていなかったのですが、実際落ちた方々の中でも、親に問題があると感じた方の特徴がこちらのサイトに書いてある事とまさにピッタリだったので掲載させていただきます。


以下、2019 おじゅコミ@小学校受験の口コミサイトより抜粋


結果だけに一喜一憂し、できないことに怒る

テストの点数だけに「一喜一憂する」ということは、子どもの頑張りを見ずに結果しか見ていない、ということでもあります。

できなかった結果しか見ずに怒る姿勢は、子どもが「点数が悪い自分には価値がない」と不安になり勉強の意欲が低下してしまいます。

結果が思わしくなくても生の感情は子どもにぶつせず、子どもの頑張りを認めてあげしましょう。

合格する親は、できないことよりできることに目を向けられる方が多いです。


周囲の言葉にふりまわされる

「コネがある」「同校出身者が有利」「親の職業で有利不利がある」といったデマに振り回される親です。

子どもを幼児教室や塾に通わせるようになると、先生やママ友から色々な情報を聞くことが増えます。

そういった周囲の情報にふりまわされるのではなく、正しい情報を見極めて(うまく取捨選択して)ブレないようにしましょう。


子供の話を聞かない

親が子どもの話をちゃんと聞いてあげないと子供は、

「お母さんはどうせ話したって聞いてくれない」

「お母さんに話してもしょうがないから、私も聞かない」

という気持ちになってしまいます。

それが習慣化すると、外に出たときも「人の話を聞かない子どもになる」ということです。

小学校受験の面接・考査で、「人の話を聞ける子かどうか」という点は重視されるので、人の話を聞く力はとても大切です。

親が子どもの話をしっかりと聞いてあげれば、「お母さんの話を聞こう、私も話そう」という子どもに育ってくれます。


過干渉・過保護

「過干渉」は自主性や意欲に欠けた親の顔色をうかがう子どもに、

「過保護」は忍耐力に欠け依存心が強いわがままな子どもになりがちです。

実際このような母親は、面接で子どもが答えているときに手助けしようと横から口出しすることも。

その場合、面接官に「過干渉・過保護」という印象を与えますし、「子どもは母親の顔色ばかりうかがっていて自主性に欠け依存心が強い」と判断される可能性があります。


自己中心的

「学校が悪い!先生が悪い!友達が悪い!」と他人のせいにし、なにかと自分を正当化する親です。

学校側は、入学後にモンスターペアレンツ化しそうな親をふるい落とすための質問をすることもあります。

そのため、自己中心的な考え方が見え隠れするような回答をしてしまう親は警戒されます。


私にも胸が痛いところはありますが、そんな私から見てもこれは、、、と思う方々は落ちていらっしゃいました。

ただ、これに当てはまってるわと思った方はまだ大丈夫です。

ぴったり当てはまっている方に限って私は違うと思っているのもその特徴の一つです。




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とても美味しかったです。


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