町田そのこさんの「宙ごはん」を読了。

 

あぁぁ。。すごい。。

町田そのこさん 好きだ。。

星を掬う、52ヘルツのクジラたち

に続いて3作目だったけれど、

今回もとっても良かった。

 

どの作品も 甲乙つけ難いというか、つけられない。

どれもそれぞれに、完璧に良い。

 

なかなかハードな現実を体験している人々がたくさん登場するのだけれど、

どれもちゃんと現実的に 描かれているというか、

どこかの知らない誰かの話、っていう感じじゃなくて、

とても身近に起きているお話のような気持にさせてくれる。

させてくれる。。って気持ちになるのは

やっぱりそこに、希望があるから。。

ファンタジーじゃなく、ふわふわした理想でもなく、

ちゃんと地に足が付いた結末なんだけど、

そこにはちゃんと 希望がある。

そこまでの物語がとても丁寧に描かれている。

 

あぁ。。ありがとう!!って感じだ。

町田そのこさんの本に出会えてうれしい。