これじゃあ四六時中親の目を気にしている子供みたい。
思えばずっとそうだったのかもしれない。
それなりに一生懸命役割果たしてたし、家事、料理ちゃんとしてたつもりでいたから
そんなに気にならなかっただけで、
いつも彼にどう思われるかを気にしてたな。
彼のご機嫌ばっかり取ってた。
いまさら辞められるの?
止められる気がしない。
いつか切れるのか私。
そしたらどうなるんだろ?
もうすでに壊れてるもんね。
今更何守ってるんだろとも思うよ。
もう壊れてるし、もう終わってる。
全部私のせい
全部私が悪い。
私が間違えたから
私がしくじったから
私がダメだったから。
だから、私たち夫婦はこうなった。
私たち家族はこうなった。
私のせい。
全部私のせいなんだ
彼らの関係が悪くなったのも
私と彼の関係が悪くなったのも
全部私のせいだ。
私がダメだから、悪かったから。
そう思うことで、
全部自分次第で何とかなるんだ
うまくいくんだ
って思うことで、
人とかかわることから逃げている。
私は、人とかかわりたくないのだ。
人が嫌い。
人が怖い。
私を理解してくれない人と対峙するのはとても怖い。
耐えられないから、対峙することを避ける。
私がいけないんです。
私が悪かったから
私がなんとかするから、すればいいんだって思うことで、
相手と会話する、話し合うことから逃げる。
そうやって自分を守って生きてきたんだよ。