2015年イタリア旅行フィレンツェ～ひまわり畑～ローマカンツォーネdinner
7月8日(水)
旅も終盤、フィレンツェからバスでローマに向かいます。今日も暑いです。
ローマ コロッセオ
昨年のスペイン旅行でもであえましたが、
イタリアでもひまわり満開に出会えました。
フィレンツェからローマに向かう高速道路沿いのひまわり畑です。
フィレンツェから南へ50キロ、
ローマまでは、100キロのところ、車窓の右に
丘の上の古都、オルヴィエートが見えると案内され大急ぎでパチリ。
2500年前、エルトリア時代に誕生した
オルヴィエートの町は、断崖絶壁の上に広がる
別世界と聞きます。
レストランが美味しいことでも有名と聞けば
次の機会には、是非訪れたい町ですね。
3時間半のドライブで、
ローマ市内に入りましたが、道路のでこぼこに
びっくりです。
大型バスが、グラングラン揺れました。
全てが古代遺跡、遺構の町は、へたに道路の舗装もできないのですね。
お昼過ぎ、ローマのピッツェリア到着。
ランチは、サラダとマルゲリータピッザのはずですが…、本場のマルゲリータは、バジルの葉が乗っていませんでした。
パリパリした食感を楽しむのが、ローマ風だそうです。(もちもちしたほうがナポリ風)
ランチ後、徒歩でローマ市内散策。
コロッセオは、修復中。
現地ガイドさんは、ジローラモそっくりの
イタリアンメンズです。
今日は涼しいから35度くらいまでしか上がらないですよ、とブラックジョークです。
フォロロマーノ、凱旋門。
エマヌエーレ2世記念堂
前に広がる広場がベネチア広場。
トレビの泉は修復中。(写真ありません)
情報では修復中のみ通路ができて、
泉の彫刻を間近に見られるとありましたが、
そのような見学路はなく、コイン投げができる、小さな囲われた場所が作られていました。
仕方なく、また来られるよう願い、後ろ向きでコイン投げをしました。
泉の手前、バスのなかで、「ここはすりが特別多いから、ジェラートのお金だけ握って、財布は鞄の奥底にしまってください。」と添乗員の鈴木さんに言われ、皆緊張の面持ちでバスを降りましたよ。
スペイン階段も修復中
散策の前に明日のローマ自由行動日にローマに残る3組6人は、添乗員の鈴木さんに市内交通(トラム、バス、地下鉄)のチケット売り場に連れていってもらいました。
私たちは、明日の夕刻から野外オペラの鑑賞を予定しているので、市内を見たら一度ホテルに戻る予定なので、一日券(7ユーロ 980円)を購入。
1回券は、1.5ユーロ210円だそうです。
町歩きを楽しみ、私は、アズーリブルーのハンドバック(ブランド品ではありません)を、自分用に購入。
あまりに暑くて、暑くて、エアコンが入っていることを確認してカフェに飛び込みました。
メニューにフラッペとあったので、
これはクラッシュアイスかと聞くと、違うと言われ、夫はビール、わたしは、カンパリソーダを注文。
カンパリソーダは、氷が入っていることを期待しましたが、残念。
グラニテか、ソルベと言えば良かったのかなと後で思いました。
その夜はツアーでいただく最後の晩餐、
リストランテ カサノバで、カンツォーネを
聴きながらのdinnerです。
♪帰れソレントへ、♪サンタルチア…、
誰でも馴染みの曲を披露してくれました。
第一の皿 ペンネアラビアータ
第二の皿 ローストビーフとポテト
休憩後、CDを売りにテーブルに来た
アラジンの魔法使いのジニーみたいな歌い手さん。
とてもいい声してました。
7月8日(水)
旅も終盤、フィレンツェからバスでローマに向かいます。今日も暑いです。
ローマ コロッセオ
昨年のスペイン旅行でもであえましたが、
イタリアでもひまわり満開に出会えました。
フィレンツェからローマに向かう高速道路沿いのひまわり畑です。
フィレンツェから南へ50キロ、
ローマまでは、100キロのところ、車窓の右に
丘の上の古都、オルヴィエートが見えると案内され大急ぎでパチリ。
2500年前、エルトリア時代に誕生した
オルヴィエートの町は、断崖絶壁の上に広がる
別世界と聞きます。
レストランが美味しいことでも有名と聞けば
次の機会には、是非訪れたい町ですね。
3時間半のドライブで、
ローマ市内に入りましたが、道路のでこぼこに
びっくりです。
大型バスが、グラングラン揺れました。
全てが古代遺跡、遺構の町は、へたに道路の舗装もできないのですね。
お昼過ぎ、ローマのピッツェリア到着。
ランチは、サラダとマルゲリータピッザのはずですが…、本場のマルゲリータは、バジルの葉が乗っていませんでした。
パリパリした食感を楽しむのが、ローマ風だそうです。(もちもちしたほうがナポリ風)
ランチ後、徒歩でローマ市内散策。
コロッセオは、修復中。
現地ガイドさんは、ジローラモそっくりの
イタリアンメンズです。
今日は涼しいから35度くらいまでしか上がらないですよ、とブラックジョークです。
フォロロマーノ、凱旋門。
エマヌエーレ2世記念堂
前に広がる広場がベネチア広場。
トレビの泉は修復中。(写真ありません)
情報では修復中のみ通路ができて、
泉の彫刻を間近に見られるとありましたが、
そのような見学路はなく、コイン投げができる、小さな囲われた場所が作られていました。
仕方なく、また来られるよう願い、後ろ向きでコイン投げをしました。
泉の手前、バスのなかで、「ここはすりが特別多いから、ジェラートのお金だけ握って、財布は鞄の奥底にしまってください。」と添乗員の鈴木さんに言われ、皆緊張の面持ちでバスを降りましたよ。
スペイン階段も修復中
散策の前に明日のローマ自由行動日にローマに残る3組6人は、添乗員の鈴木さんに市内交通(トラム、バス、地下鉄)のチケット売り場に連れていってもらいました。
私たちは、明日の夕刻から野外オペラの鑑賞を予定しているので、市内を見たら一度ホテルに戻る予定なので、一日券(7ユーロ 980円)を購入。
1回券は、1.5ユーロ210円だそうです。
町歩きを楽しみ、私は、アズーリブルーのハンドバック(ブランド品ではありません)を、自分用に購入。
あまりに暑くて、暑くて、エアコンが入っていることを確認してカフェに飛び込みました。
メニューにフラッペとあったので、
これはクラッシュアイスかと聞くと、違うと言われ、夫はビール、わたしは、カンパリソーダを注文。
カンパリソーダは、氷が入っていることを期待しましたが、残念。
グラニテか、ソルベと言えば良かったのかなと後で思いました。
その夜はツアーでいただく最後の晩餐、
リストランテ カサノバで、カンツォーネを
聴きながらのdinnerです。
♪帰れソレントへ、♪サンタルチア…、
誰でも馴染みの曲を披露してくれました。
第一の皿 ペンネアラビアータ
第二の皿 ローストビーフとポテト
休憩後、CDを売りにテーブルに来た
アラジンの魔法使いのジニーみたいな歌い手さん。
とてもいい声してました。