『アイドルドラマ工作団』～花道だけ歩こう～⑦

こんにちは。


『花道だけ歩こう』第7話です。




完成した2集アルバムを持って『Music Bank』のプロデューサーの下へ





しかし、けんもほろろに追い返されてしまいます。
さらに、室長ごときではなく、代表が直接頼みに来いと言い放ちます




代表の捨て身の訪問(￣∀￣)
代表は元マネージャーという設定ですが、きっとガンガン仕事を取っていた、敏腕マネージャーだった事でしょう





ボロボロのシューズでレッスン中のスルギの下へ事務所の先輩・ジニョンがやって来ます



サイズが小さいからとシューズを渡すジニョン。ジニョンのセリフがイケメン過ぎ！
スルギじゃなくても、こんな顔になっちゃいますよね～～










懸命な営業も中々実を結ばず・・・






スケジュールが無く、テンションもがた落ちですが・・・



代表と室長のやり取りに笑顔を見せるメンバー。事務所の雰囲気は悪くありません




そこに一本の電話が。A PINKの代役として急遽イベントへ





観客の余りの少なさにショックを受けますが、気を取り直して歌い出します







ところが、機材トラブルで音が止まり、アカペラで歌う事に・・・











真っ白なスケジュール、ほとんど居ないファン、機材トラブル・・・
さすがに心が折れてしまいます・・・






心機一転、再スタートを切った隣の女の子ですが、

そうそう上手く行くハズもなく。

世間の関心も全くと言って良い程無くて、

未だに出口が見えない状態ですが・・・


『Deep Blue Eyes』がここからどう逆走していくのか？

次回はいよいよ最終回です。