『アイドルドラマ工作団』～花道だけ歩こう～⑥

こんにちは。


『花道だけ歩こう』第6話です。





新しい事務所の練習生の実力に、ついつい本音を言ってしまうソミ






事務所を辞めろと言われてしまいます











事務所をクビになって途方に暮れるソミ



一方、ソヒも久しぶりに事務所で踊ってみますが、気分が乗らず。
かつて書いた落書きに、もう戻れない寂しさがこみ上げてきます・・・






そして隣の女の子は、代表がメンバーチェンジを告げます。



反発するメンバー達に、社長は苦しい台所事情を話します







金策に走る代表の下へ、D.anaがやってきます





ソヒとソミを戻してくれるように頼むD.ana







D.anaの言葉に、給料を5人なら払えるが7人には払えないと撥ねつけます




それなら自分が辞めると言うD.anaは1枚の写真を代表に渡します




それは7人が揃った写真


D.anaの訴え





7人が事務所へ入った頃、代表もメンバーも同じ夢をみて、一心同体でした















D.anaの言葉と写真に、自分のやりたかった事を思い出した代表





メンバーがレッスンをしていると、ソヒとソミがやってきます




喜ぶメンバーと、代表が2人を呼び戻した事に嬉し泣きのD.ana



お互いに欠けていたモノをやっと手にした！










代表もまた、自分の夢を思い出しました








代表と室長が向かったのは、天下のJYP！！


メンバーの為に、なりふり構わず良い曲を得ようとします








やっと出てきた代表の表情を見て、次の交渉相手を探す室長ですが・・・






捨て身の交渉成功！！






そして迎えた第2集カムバックショーケース




記者しか居ないガラガラの客席に、グループの現実を突きつけられます




1人練習するスルギ



ボロボロのシューズが重ねてきた練習と時間を物語ります





それを見つめるのは・・・・



当初から冷たい言葉で厳しい事ばかり言っていましたが、

実はメンバーを誰よりも大切に想い、

彼女達の夢を叶えようとしていた熱い男漢だった代表が、

間違いなく今回の主人公ですね。


良い曲さえあればブレイクする事を信じ、

跪いてまでもそれを手に入れようとしますが、

メンバーの夢が自分の夢だからこそ、なのでしょう。


上層部とメンバーが、やっと一体になれました。

残るはあと2回。

隣の女の子の反撃が楽しみです(*^.^*)