『アイドルドラマ工作団』~花道だけ歩こう~⑤ | 明日出来る事は今日やらない!

『アイドルドラマ工作団』~花道だけ歩こう~⑤

こんにちは。


『花道だけ歩こう』の第5話です。

いよいよ“隣の女の子”がデビューします!!




ボーカルからラッパーへのポジションチェンジを受け入れざるを得なかったムンビョル
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ラップについて何も判らなかった所から始め・・・
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メンバーに打ち明けられなかった理由
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疑惑も解け再び気持ちが一つになるメンバー
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いよいよチーム名を決める時が!!

“チゲ”ってどんなセンスなのでしょうか・・・
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自分のグループを否定するのが可笑しいですね( ´艸`)
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そして・・・ついに“隣の女の子”誕生!!
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まさかのチーム名にテンションがた落ち・・・
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さらに、追い打ちをかけるかようなデビュー曲に、完全に意気消沈・・・
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歌手には曲を決める権利があるのでは?と問うD.anaに、

権利は売れたら生じるモノだという代表。
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「目指せMusic Bank!!」代表だけが燃えています・・・
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一方、ソミは新しい事務所へ。代表に気に入られます
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レッスンを見たソミは思う所が・・・
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歌手の夢を諦め、焼肉店でバイトするソヒ。

実際に、『PRODUCE 101』出演後も焼肉店でバイトを続けていました
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仕事中に『Music Bank』に出てる仲間を観たソヒ。

慣れない仕事にミスを連発してしまいます
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そんなソヒを心配するスルギ
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ソヒのおばあちゃんが食事を持ってきてくれますが、

苛立ちから辛く当たってしまうソヒ。

おばあちゃんはソヒの部屋のドアに食事の入った袋をかけて、寂しく帰っていきます
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帰宅するソヒ。おばあちゃんへの対応を悔みます
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おばあちゃんが置いていった袋の中には、手紙が入っていました
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おばあちゃんの想いや現状に、月を見上げて泣いてしまいます・・
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前に進む為に、傷付き、痛みを抱えてまでの再出発だったのに、

望んでいた姿とは程遠い現実。

空高く燦然と輝き月を見上げるソヒは

地べたに座り込んでいます。

理想と現実のギャップ。

でも、諦めて下を向かない限り、光は届いているという事に気付けるんですよね。


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