熊本まで来たら、タチウオでしょ!

だって、東京は混んでるし、釣れないしショボーン


初めての乗り合い船に予約

対応は丁寧で、ほっDASH!

田舎は、東京みたいにシステムちっくじゃないから、

この瞬間はドキドキするのよ〜

そして、なんといっても20分くらいで着く港の近さチュー

東京じゃあ、絶対、味合えんわー


船長曰く、テンヤの方がいいと

しかし、持ってないし、準備も間に合わないので、ジギングでグー

道糸1.0〜1.5

リーダー7号、ワイヤーは食いが悪いと

ジグ150g

竿だけレンタル(無料だった音符


出船は5時半

集合場所に、東京みたいに看板があるわけではないので、

少々迷って、いた人に尋ねると、

「東京からこらした人でしょ?ここでよかよ」

広まっとるばい爆笑







男3女3の釣り人と船長+息子で出船

女性から手作りお菓子を頂きましたお願い










ポイントは有明海ではなく、

八代海を南下





船長がマイクで棚を指示

この意味がよくわからない

息子に聞くと、上限のようだ

その20mくらい下から探ってみる


同船者「きた!32mだ」

おっ、オレも同じところにいるぞ


グンっドンッ


きたー

突然で久しぶりのアタリに慌てるアセアセ


ふっオバケ


あ〜

切られた。。

すぐに合わせて早巻きしなければならないが、

あたふたしてしまった

お気に入りの赤金を失い、

さらに、高切れで紫ゼブラを失って、やる気ダウン

(道糸はタイラバ用0.8、2号にすればよかった。。)





魚もやる気ないようで、船内釣果がすすまない

いろいろローテーションするが、

お菓子をくれた女性アングラー一人だけ釣っている

それも手巻きでガチャガチャと早巻き

タフだなあびっくり







アタリがないので、さらに1時間南下





島が目前だが、棚は70m

電動でよかった〜

あれ

あの女性アングラーは、この深場でも、手巻きでファストワンピッチワンジャーク

かないませんあせる





沖上がりをおそらく延長してくれたのだろうけど、

釣れるのは、その女性のみ

しかも、

「お土産に持って帰ってください」

と2本頂きました

お菓子は作るわ

魚は釣るわ

気も使うわ

(ちなみに、この時期に早くも足はサンダル)

九州っんおんなはつよかー



5:20〜13:00沖上がり、14:00港着


釣果 女6?、男1、男1、女0、女0、オレ0、、、_| ̄|○

原因は、ビールを飲まなかったからか笑い泣き

アタリカラー 黒、紫ゼブラ、赤金



釣具屋で次回に備えてテンヤを購入





スーパーで売ってたびっくり

コノシロも驚きだったが(味は最高ラブ)、

魚は地域性があるねえ





釣具屋で聞いた備忘用