重い腰を上げてキャブをくみ上げます。
休みの後半ってのが全てを表してます。
洗浄して組み上げたキャブを車体に取り付けます。
まず、オイルパスチューブを優先的に差し込んで、お次はドレンホース。
オイルパスチューブを繋ぎ忘れると、どんなに良いエンジンでもオイル切れで一発あぽーんですし、ドレンホースをつなぎ忘れると、キャブの繋ぎ目なのか、オーバーフローなのかお漏らしの判断に困ります。
上記の重要ホースを取り付けていざ左側面へ・・・。
ハア・・・。
ここからアクセルウィヤーの引きと押し。
オイルポンプワイヤーにチョークワイヤー。
もう一つアイドリング調整のワイヤーを取り付けねばなりません。
まずはアクセルワイヤーの引き側と押し側の2本を先に取り付けて、ワイヤーの取り回しを最適化しスムーズなアクセルワークを確認。
次にオイルポンプワイヤーを引き側の上を通して接続。
最後にチョークワイヤーをアクセルワイヤーの引きと押しの間を通せばスムーズに作動します。
ただ、いつも忘れてるのか上から順に取り付けちゃうのですよね~^^;
今回も引き側取り付けた後に、先にオイルポンプワイヤーを取り付け。
引き側取り付けた後にアクセル煽ったら何だか渋い・・・・。
ワイヤーの取り回しが悪いのであれを外してこっちを通してとえらく時間かかりました^^;
ワイヤーの配線が終わり、シートカウル取り付けようとしたら、シートカウルの爪がポキリ。
プラリペアで何とか修正して、すべてのカウル取り付けた時点で力尽きました・・・・。
キャブのお漏らし、シートカウルの爪ポキリも『早く直さねば!』と焦ると画像撮る余裕が産まれません。
本当はキャブ取り付けた時点でフューエルホースにガソリン入れてお漏らしの確認すれば良いのですが、新品のニードルバルブとフロート、フロートパッキン入れてますのでここでコックONこしてお漏らししたらもうお手上げ状態。
精神的にもきついですので、またお漏らししてもバラシて持ち帰れる余裕のある時にコックON,エンジン始動したいと思います・・・。

休みの後半ってのが全てを表してます。
洗浄して組み上げたキャブを車体に取り付けます。

まず、オイルパスチューブを優先的に差し込んで、お次はドレンホース。
オイルパスチューブを繋ぎ忘れると、どんなに良いエンジンでもオイル切れで一発あぽーんですし、ドレンホースをつなぎ忘れると、キャブの繋ぎ目なのか、オーバーフローなのかお漏らしの判断に困ります。
上記の重要ホースを取り付けていざ左側面へ・・・。
ハア・・・。

ここからアクセルウィヤーの引きと押し。
オイルポンプワイヤーにチョークワイヤー。
もう一つアイドリング調整のワイヤーを取り付けねばなりません。
まずはアクセルワイヤーの引き側と押し側の2本を先に取り付けて、ワイヤーの取り回しを最適化しスムーズなアクセルワークを確認。
次にオイルポンプワイヤーを引き側の上を通して接続。
最後にチョークワイヤーをアクセルワイヤーの引きと押しの間を通せばスムーズに作動します。
ただ、いつも忘れてるのか上から順に取り付けちゃうのですよね~^^;
今回も引き側取り付けた後に、先にオイルポンプワイヤーを取り付け。
引き側取り付けた後にアクセル煽ったら何だか渋い・・・・。
ワイヤーの取り回しが悪いのであれを外してこっちを通してとえらく時間かかりました^^;
ワイヤーの配線が終わり、シートカウル取り付けようとしたら、シートカウルの爪がポキリ。
プラリペアで何とか修正して、すべてのカウル取り付けた時点で力尽きました・・・・。
キャブのお漏らし、シートカウルの爪ポキリも『早く直さねば!』と焦ると画像撮る余裕が産まれません。
本当はキャブ取り付けた時点でフューエルホースにガソリン入れてお漏らしの確認すれば良いのですが、新品のニードルバルブとフロート、フロートパッキン入れてますのでここでコックONこしてお漏らししたらもうお手上げ状態。
精神的にもきついですので、またお漏らししてもバラシて持ち帰れる余裕のある時にコックON,エンジン始動したいと思います・・・。