受益権売買
おはようございますm(_ _)m
今日は司法書士実務についているかたに参考になれば、ということで、書かせていただきます。
信託銀行の信託が設定されている不動産を購入する場合、多くの場合、まず、受益権売買(受益者変更)を行い、次に信託財産引き継ぎという形で所有権移転及び信託抹消登記を申請するのですが、そこで注意が必要です!
多くの信託条項には、受益権譲渡がなされると委託者の地位も移転するとなっており、すなわち、上記の受益者変更の登記申請を出した場合、委託者変更の登記申請も出さなければなりません。
信託法が全面改正される以前は、委託者変更の登記はなされてきませんでしたが、少なくとも改正後に設定された信託に関しては、委託者変更の登記申請は必須のようです。
この点、法務局も混乱しているようですので、司法書士のかたはくれぐれもご注意ください。
なお、前委託者や前々委託者の名前のまま、委託者変更の登記がなされていない場合も散見されるようですが、その場合、順々に登記していかなければなりません。添付書類は管轄法務局と相談して詰めてください。
ではでは。
今日は司法書士実務についているかたに参考になれば、ということで、書かせていただきます。
信託銀行の信託が設定されている不動産を購入する場合、多くの場合、まず、受益権売買(受益者変更)を行い、次に信託財産引き継ぎという形で所有権移転及び信託抹消登記を申請するのですが、そこで注意が必要です!
多くの信託条項には、受益権譲渡がなされると委託者の地位も移転するとなっており、すなわち、上記の受益者変更の登記申請を出した場合、委託者変更の登記申請も出さなければなりません。
信託法が全面改正される以前は、委託者変更の登記はなされてきませんでしたが、少なくとも改正後に設定された信託に関しては、委託者変更の登記申請は必須のようです。
この点、法務局も混乱しているようですので、司法書士のかたはくれぐれもご注意ください。
なお、前委託者や前々委託者の名前のまま、委託者変更の登記がなされていない場合も散見されるようですが、その場合、順々に登記していかなければなりません。添付書類は管轄法務局と相談して詰めてください。
ではでは。

